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レオポルド・ズボロフスキー

れおぽるどずぼろふすきー

20世紀初頭のフランスの画商の一人、画家モディリアーニなどの専門のコレクターとして有名。

Léopold Zborowski
(1889-1932.43)

レオポルド・ズボロフスキーはポーランド詩人作家画商コレクター
彼はワルシャワ系ユダヤ人、ズボロフスキー家に生まれる。彼と彼の妻アンナ(ハンカ・ズボロフスカ)は、ズボロフスキーの肖像画を描いた、画家スーティン、画家モディリアーニ、画家ドラン、など、パリの極貧アーチストの同時代を過ごた。

 
 ズボロフスキーは彼らの展覧会を組織し、リヴォルノにある彼自身の家をアーティストのアトリエとして使用させた。モディリアーニの生涯最後期にあたる専属売買人(画商)と全ての作品のコレクターなっただけではなく、彫刻家イアン、画家スーティン、画家ユトリロ、画家サベトーリ、画家ドラン、など貧乏画家の最初の売買人兼コレクターとなった。

 ズボロフスキー自身も貧しかったが、コレクションを継続した。この貧乏画家らはエコール・ド・パリ(パリ派)と呼ばれ、20世紀に始まる芸術の革新のさきがけとなり、ズボロフスキーはかれらの生涯を書く上では欠かせない証人となった。

 1932年ズボロフスキー没、43歳 没後妻のアンナは貧しても手放さなかったモディリアーニの作品を売りさばき、1930年代の大恐慌時代には例外的に大金を手にした。



出展wikiフランス『レオポルド・ズボロフスキー
協力:Google翻訳

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