概要
高峰悠人が引きずり込まれた異世界の国「ラキオス」の王女、エトランジェであり永遠神剣を使える悠人を戦場に出す為、義妹の佳織を人質にとった。そのような「王」としての行動を平然と取れる冷たい人物だが、けして暗君ではなく、政治家としては非常に有能である
容姿
身長:154cm、体重:42kg
スリーサイズ:B66 W54 H66(AAAカップ未満)
……AAAカップ未満
(オルファはAAAカップです)
胸の大きさの基準
C~B=並乳 A=貧乳 AA=微乳 AAA=無乳 AAA未満=???
流石に小さすぎやしませんかね?(身長156cmです、ロリキャラではありません)
作中での活躍
流石に可哀想なので胸の話題はやめよう、レスティーナのゲーム内の活躍といえば一番はラキオスに学者「ヨーティア・リカリオン」を呼んだことだろう、ヨーティアは天才だがその迷惑さゆえに天災扱いをされていたがそれをレスティーナはラキオスに招き入れた。この判断がなければラキオスはゲーム中盤に敗北していただろう、これ以外に目立った活躍はないが、言述した通り能力は非常に高い
これより下ネタバレ
ある日悠人が町を歩いているとヨフアル(ワッフルに似たお菓子)を持ったお団子髪の少女「レムリア」と出会う、彼女は国のことに興味があるらしくエトランジェである悠人に興味を持ったようだ、悠人はエトランジェであるためなかなか会うことはできなかったが、合うたびにデートをして恋人のようになっていった。しかし何度目かのデート中敵国のスピリットが町に侵入してきてしまう、慌てる住人、このままでは全員スピリットに殺されてしまうと思ったレムリアはその髪を解いて人々に命令と飛ばした。
ここまで読めば分かると思うがレムリアはレスティーナである。そしてレスティーナは前述したような冷たい性格ではなくふつうの女の子そのものだったのである。
ここから下さらにネタバレ
彼女が守ったその国も突如出現した「統べし聖剣シュン」によって滅びの運命をたどってしまう。悠人はラキオスを、そしてレスティーナを救う為自分の記憶をすべての存在に忘れられてしまうという条件を背負いながらもラキオスを救う力を手に入れようとする。他のヒロインならここでついてゆくのだが彼女はただの人間、戦うことなどできない、そして彼女は悠人のことを忘れてしまう。そして「統べし聖剣シュン」を倒し平和が戻った町、悠人は高台にいる一人の少女に声をかけた。
「よ、ワッフル食べないか?」
少女は答えた
「それ、ワッフルじゃないよ、ヨフアルだよ?」