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ゲーム内いたるところに共同作業イベントが存在する。

ワタルからは「○○くん」と呼ばれる。(主人公♂を選択した場合の任意の名前)

話しかけられ方などからみるととても親しげな様子である。

ワタ主♂というタグもある。

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  • キトリオが誘拐される話

    キトリオが誘拐される話(ハッピーエンド)

    キトリオと同作女子の主人公6人がモブに誘拐される話の続き。 (HGSS、ORAS、DPの世界線) ※キトリオがモブに虐げられる描写注意(流血描写注意) ※腐向け(キトリオのお相手はタグの通り) ※クッッッソうざいモブがべちゃくそ喋ります 主人公組皆仲良し、愛され ハッピーエンドですが、キトリオが怪我します。お兄さん方が無双します。 小説フォルダ漁ってたら出てきたものの供養。相変わらず加筆修正が恐ろしくて続編書くのに4カ月かかりました。 この後鬼クソ胸糞悪いバドエンが待ってるんですが何故ハピエンを先に仕上げてしまったのか。 相変わらず大元は昔書いたもので拙い出来ですが、大目に見ていただけるとありがたいです。 最後にちょっとしたおまけもあります。 ~ここから読まなくてもいい心の叫び~ あの、ダイパリメイク発売されたじゃないですか(今更) なんですかあの可愛いコウキくんは?????いやもう本当に立体的なコウキ君が動いてるだけでも感動なのにあんな天使みたいな微笑みを向けられたら僕の心はトゥインクルトゥインクル 社畜故最近になってようやくデンジさんに辿り着いたんですけど灯台に佇むデンジさんの周りをうろちょろうろちょろして隣に並んで景色を眺めて10分程拝み倒してました。相変わらず顔面が強い、輝き痺れさせるスターですね。というか最近風の噂で聞いたんですけどデンジさんの身長は186cm(公式)ってマ????????? え、あの、え?????186??????たっっっっっっっっか?????????????? コウキくんとの身長差?????えっ??????????(宇宙猫) そんなデンジさんからしたらコウキくん赤ちゃんじゃん??????????(赤ちゃんではない) そんな顔面鬼強高身長インテリが引き籠ってジムの改造ばっかりしてるっていう世界is何???????? 身長差……閃い(文章はここで途切れている)
  • キトリオが誘拐される話

    キトリオが誘拐される話(バッドエンド)

    ※シリーズの続き物です、話の詳細は前話参照 ※キトリオがモブに重度の怪我を負わせられる描写があります。血・傷(骨折含む)のややグロテスクな表現があるため、苦手な方は非推奨です。(念のためR-15Gタグを付けております。Gタグをつけるのは初めてで基準が不明のため、18指定の方が良い または 指定タグは不要 等のご意見ありましたらコメント、またはプロフィール欄URLのマシュマロにいただけますと幸いです) ※腐向け、 CPは ワタヒビ・ダイユウ・デンコウ ※その他、屑なモブが出しゃばります。不快になられた方は最終ページまで飛ばしていただけたら各カプのみのエピローグとなります。 続き遅くなりまして申し訳ありません、原案が小説を書き始めた初期の頃のもののため稚拙な出来ですが、ご容赦いただきたく存じます。 ハピエンが嘘みたいにとんでも胸糞エンドです。恥ずかしくなったら消します。
    18,007文字pixiv小説作品
  • ワタヒビ吸血鬼(?)パロ

    吸血の竜(2)

    ヒビキ君がパシオに来るということで祈願の為に突貫工事です。 どうかヒビキ君当たりますように。 注意 前回からの続き物 誤字脱字 特殊設定あり(ワタルさんが吸血鬼みたいな感じ) 爆速展開 昔書いたもののリメイクになるので拙いものですがお許しくださいませ... Twitterにて次回作のアンケート設置します、ご協力くださると幸いです
  • ワタヒビまとめ+α#2

    べったーに投下した、ワタヒビの小話まとめその2です。 最後のネタだけワタヒビ+ダイユウ前提で、ほぼヒビキくんとユウキくんしか出てこない話です。
    24,788文字pixiv小説作品
  • 【腐】THE STAR≪前編≫

    過去の産物④ ワタゴ(ワタヒビ?)のおはようからおやすみまで ゴールド=金銀HGSS♂主人公でゲーム設定です 素敵表紙はhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=15338288から ようやくHGSSやり始めたんですが数年ぶりにワタルさんに会ったら思いのほか や ば い 今ワタゴとかワタヒビとかの熱がえらいことになってる
    24,379文字pixiv小説作品
  • ワタヒビまとめ+α#6

    ありとあらゆるところで推しCPを目撃するモブになりたい人生だった。 5年後ネタ多め。全てモブ視点のものを集めました。
    20,686文字pixiv小説作品
  • Let's having the fun of the Party!

    カタギに見えないチームセキエイwithヒビキくんによる楽しい潜入捜査+制圧任務のおはなし。 数え切れないほどの設定の捏造・ヒビキくんの女装・名無しのモブあれそれ等々を含み、いつも以上にわたしの性癖のみにやさしい話となっております。 フォロワーさんと話してる内にめちゃくちゃ盛り上がっていつの間にか物々交換する流れになりました、可愛いヒビキくんと顔の怖いワタルさんを本当にありがとうございます。 表紙はかんたん表紙メーカーさんで作成させていただきました。 オマケ:ダイゴさんがふたりに贈った石のフルネーム ワタルさん→ドラゴンアゲート(竜紋瑪瑙) ヒビキくん→ドラゴンファントムゴールデンルチルインクォーツ(金字影塔黄金針入龍脈水晶)
    25,874文字pixiv小説作品
  • ふせったー短文ログ(ワタヒビ全年齢版)

    ふせったーに書き殴っていたワタヒビの全年齢文章をサルベージしました。
  • ワタヒビ

    付き合ってないワタヒビだけどガラル出張について行った話

    アニメでの試合展開にショックを受けてたけどちょっと落ち着いてきたのであげました。 出張は素敵なロマンが詰まってますね。 ちなみにアニメ設定は全無視しております。 個人的にはキさんはワさんを大変尊敬していてくれると嬉しいです。
  • キトリオとその恋人達がトリプルバトルをするようです 【前編】

    はじめまして!おはこんばんわ、なうたろと申します! 初投稿ということで緊張してます(?) 内容としてはキトリオとその恋人達が トリプルバトルをして結果的にイチャつくという 私得な物語になっております。 3組のうち2組はセッが済んでる設定です。 主に会話、そしてダイユウ視点からが多いです。 それでもいいという方はどうぞ!! 楽しんでいただけたら泣いて喜びます!! 後編も早めに書き上げます!!!(><)
  • ヒビキがモブから虐待を受ける話

    ヒビキが虐待を受ける話 3話

    ※胸糞注意(ヒビキくんがモブ(名前:ナルキ)から虐待を受ける) ※続き物です、詳細はシリーズ1話、2話をご覧ください。 ※ヒビキくんの家庭に関する捏造、またジムリーダー・四天王等登場人物の口調捏造有 ※腐向け要素としては薄め ※ヒビキくんが怪我を負ってる表現あります。気分が悪くなったらすぐにページを閉じてください。 シリーズ3話です。 前回3話構成と書いてましたが長くなってしまったのであと1話続きます。次が最終回、ハッピーエンドです。 ヒビキくんにはジムリーダーだけでなく四天王の人にも愛されていて欲しい。私の実力不足でシバとキョウを登場させられなかったのが悔やまれるところ。 拙い作品ですが、ご感想等いただけると励みになります。何卒よろしくお願いいたします。
    12,812文字pixiv小説作品
  • ヒビキがモブから虐待を受ける話

    ヒビキが虐待を受ける話 1話

    タイトルからわかる通り胸糞鬱展開です ※モブが出しゃばります(名前:ナルキ) ヒビキくんの父親が死んでいる設定、母親も喋ります モブとヒビキの母親が再婚するような表現 モブがヒビキに暴力を振るう描写 ワタヒビと腐向けタグを付けてますが描写としてはないです。強いて言うならヒビキの片思い程度の描写 ヒビキ君が暴力を振るわれるだけの本当に救いようのない話、地雷原 続きが書けずにしまっていたものを供養する意味で投稿します。 本当に救われない、ヒビキ君が可哀想な目に遭ってるだけ。 読んでる間に気分悪くなられたら速攻閉じてください、よろしくお願いします。
  • 嵐の雨格子

    昔書いたワタヒビをサルベージ。 ヒビキくんは隙の見える様な危うさがあるとしたら可愛いと思います。 そして無自覚なワタルさんの話。
  • 現代パロディ ワタヒビ

    【腐向け】中学生ヒビキくんと大学生ワタルさん3【現代パロ】

    久々に。完全に自己満足で終わってるけど気にしない。授業中に頑張って下書きしました(((
  • ふたり、初めての夜。

    お初にお目にかかります、ワタヒビ初夜話です。 某診断メーカーさんでワタヒビちゃんの初夜がどんなかお伺いしたところ(私のTwitterに履歴があります) 【欲望を抑え込んでいる攻めがやる気満々な受けの首筋へキスマークをつけながら丁寧に抱きました。】 という天啓をいただき、そこから見た幻覚を思うがまま書かせていただきました次第……楽しかったです。 しかしながらこの初夜話、そんなにエロくはなかく…申し訳ない。 ワタルさんが20代後輩(アラサー)、ヒビキ君が10代半ば~後半くらいの気持ちで書いてます。さらっと同棲感がある。 ヒビキ君サイドからのちゃんとした?えっちい話をいつか書けたらいいなぁ。 そして、タイトルセンスをください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今年の誕生日、何が欲しい? ワタルさんの執務室で書類整理の手伝いをしている昼下がり……窓から届く午後の日差しが心地好くて思わず欠伸をしてしまいそうな、そんな時の不意打ちに半開きになりかけた口がその状態で止まること三秒。 問い掛けてきた声の主ーワタルさんーを見つめ返せば、カレンダーを指差しながら微かに口角が上がっていて……あぁこれは、欠伸を阻止されたんだなと気付かされた。 たまにこの人こうやって人のことからかったりするから……困らないけど、困る。 そういうのを可愛いとか思ってときめいて、好きって思っちゃうから、困る。 そんな気持ちまで悟られてしまうのは未だにちょっと気恥ずかしくて、開いたままだった口元を手にした書類で覆い隠すようにしながら改めて指の先……カレンダーに視線を寄せた。 誕生日まであと三週間。 今年の誕生日は、オレにとって特別な誕生日だと思っている。 今年の誕生日は…この歳になるというのは、色んな意味で特別を持ち合わせているから。 だから、実はというのか……欲しいものはもう決まっていて、いつねだろうかちょっとだけ迷っていた。 だから、これがからかい混じりのものであったとしてもこの機会を逃す手は無いと、欲しいものあります!と片手を上げアピールしながら傍にまで駆け寄り、多分…いや、間違いなく今までの中で一番贅沢なものをワタルさんにねだってみた。 「……え、それが誕生日に欲しいものなのかい?」 それを聞いたワタルさんは、困惑の色を隠せない声色と共にまずは目を大きく見開き、それから眉間に小さく皺を寄せて、最後に腕を組みながら首を傾げ訝しげにこちらを見つめ返してきた……無理もない、とは思う。 でもオレは、どうしてもそれが欲しい。 「そんなのでいいのかい?」 「そんなの、じゃないですよ。オレの中では今一番欲しいものです。」 「うーん……でも、何でまた…」 「何でと言われても欲しいものは欲しいっていうか……強いて言えば、欲しいものついでにお願いしたいこともあるんですよ。」 「なんだい?君がお願いごとなんて珍しいね。」 「へへ、……これは、ワタルさんにしかお願いできないことなんですよ。」 「俺にしか?それは今、聞いてもいいことかな?」 「今、聞いちゃいます?」 「……勿体ぶられると、尚更気になるね。」 「じゃあちょっと、耳を貸してくれますか?」 そう伝えると、ワタルさんは腕を組んだまま少しだけ身体を折り耳を寄せてくれたので……オレも両手をそこに寄せて、相手にだけしか聞こえないよう慎重に言葉を紡ぐ。 「なっ!ヒビキ君!そういう事は…!」 刹那、飛び跳ねるよう身体を起こしたワタルさんは目を白黒させ、顔も真っ赤にして肩が強く掴まれた。 「ワタルさん、もうオレ……本当に子どもじゃなくなるんですよ。」 「確かに……そうかもしれないが、だけど」 「ワタルさんは、オレの誕生日のお願い……聞いてくれないんですか?」 肩を掴まれたまま、上目に見上げる先のワタルさんは更に…耳まで真っ赤にして、視線を泳がせ……最後に大きく頷くみたいに、頭を一度大きく振った……振ったというよりは、俯いたに近いものがあるけれど。 「本当にいいんだね?」 「本当も何も……言ったじゃないですか、ワタルさんにしかお願いできないって。」 こんなこと、誰にでもねだれることじゃない。 それに、ワタルさんじゃなきゃ、意味が無い。 「ワタルさん、」 「……善処しよう。」 「やった!約束ですよ!指切りしましょう!」 根負けしてくれたのだろうとは理解しつつも約束は約束だ、嘘ついたらハリーセン飲むのは……痛いのでしないとしても、反故にされないためにも小指同士を絡め上下に揺らす。 揺らしながら、自分の心臓が高鳴っていくのがわかる……ワタルさんに伝えたこと全てが叶ってしまったら、オレは誕生日が命日になってしまいそうな気さえしている。(死ぬ訳には、いかないけどさ。) 「ゆーびきった!よし!」 「……本当にいいのかい?」 「男に二言は無いですね。それともワタルさん、尻尾巻いて逃げま…」 「逃げるわけないだろう。」 食い気味に返事が来るあたり…煽りもこうかばつぐん、もとい焚き付けてしまったけれど、埋められる外堀は埋めておくに限るから御の字、ってことで。 それでも未だ腑に落ちない眼差しはーー…オレのことを案じてなんだろう。 ワタルさんがオレを大事にしてくれているのはわかるし、大事にされていない時なんて一瞬足りとも無かった。 「楽しみです、誕生日。」 「ヒビキ君、君ね……」 この瞬間だって、愛されてる。 オレは自信持ってそう言える。 「なぁ、本当にいいのかい?」 「ワタルさん……流石にちょっと、しつこいですよ。」 「そう言われてもだな…」 それなのにワタルさんは、三回も同じ言葉を繰り返して…いくらなんでも、心配しすぎでしょ。 オレもう、出会った頃みたいな子どもじゃないんだ……だから、さっきのイタズラの仕返しだって今なら、いいかな? 「……あ、ワタルさんマントに糸くず付いてますよ。」 「ん?どこだろうか…」 「こっちですよ、こっち…」 目に見えない糸くずを取るフリをして、少しだけ無防備になっているワタルさんのマントを両手で強く引っ張ってみる……普段なら踏み止まりそうなのに今日に限っては体勢が揺らぐから、オレもその勢いのまま身を乗り出して唇を軽く触れ合わせた。 「なっ……ヒビキ君!」 「指切りじゃ足りないみたいなのと、さっきの仕返しです。」 キスも何度もしているのに、未だ顔を赤くするこの人が、大好きだ。 大好きだから、触れたいんだ。 そういう気持ちも、わかってほしい。 「君ね、こういうことは…」 「お取り込み中みたいだけど、お邪魔していいかしら?」 ワタルさんが顔を顰めだしたところで、背後から凛とした声が掛かる。 「カリンさん!」 「ノックしたのに返事がないから……お邪魔しちゃったかしら?」 「大丈夫です!ワタルさんとオレの誕生日の話をしていて…」 「そういえばヒビキの誕生日ってもうすぐだったかしら、欲しいものねだっていたの?」 「はい、オレが誕生日に欲しいのはー……」 「あ、こら、ヒビキ君!」 ワタルさんの静止の声と、カリンさんの更に後ろから響く足音を聞きながら、オレは改めてこのワガママを声に託した。 今年の誕生日がもう、待ちきれない。
  • The Love caked with Sweets

    The Love caked with Sweets【後編】

    ワタヒビがお菓子を食べる話です。 一先ずこれで終わります。 また気が向いたら書きます。 ここまでの話は2020/2/1のチャレにて同人誌にまとめて発行する予定です。
    12,301文字pixiv小説作品
  • 春は、嵐

    春は、嵐(前)

    「どうせワタルさんだって、オレたちが強くなきゃ興味すら持たなかったくせに」と言われて一瞬でも「そうかも知れない」と思って反駁が遅れたために痴話喧嘩がこじれるワタヒビの話。
    14,626文字pixiv小説作品
  • さっさと結婚してくれ

    はい、pkmon沼に戻りました。 ワタヒビとダイユウ沼は深い。 ゲームはプレイ済みですがちょいちょい世界観おかしいかもしれません。ご了承ください。 注意書きにもある通り、口調&設定捏造+年齢操作+成人年齢変更がありますのでご注意下さい。 ワタヒビ成分よりダイユウ成分が多いと思いますが、ワタヒビとダイユウだと言い張る。 ワタヒビとダイユウ増えてくれ。 追記:誤字直しました。すみません。 あと、ヒビキくんの一人称をボクに変更。
  • 現代パロディ ワタヒビ

    【腐向け】中学生ヒビキくんと大学生ワタルさん1【現代パロ】

    急に閃いた現代パロ。ありがちですね。一応簡易設定 ・ヒビキ(14)…コトネとは幼馴染。思春期で生意気盛りだが、7年前隣町で迷子になった時に助けてくれたお兄さんを尊敬している。中2 ・ワタル(21)…大学生。ひょんなことからヒビキと出会い、次第にヒビキの信頼を得る。正義感が強く、慈善活動なども行っている。

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