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奇抜な容姿などの見た目、ヴィジュアルを重視した、V系バンド、彼らが奏でる音楽分類

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  • V系強攻ラプソディ

    V系強攻ラプソディ-6-

    LaBisouの打ち上げの席とその後のちょっとした事件と、更なるレッスンの始まり。 短めの六話です。次(七話)もズバズバ書くぞー頑張るぞー!!あと何話かでこのシリーズも終わる予定です。
  • Dust Box

    キャラクター紹介、設定

    今更ですがキャラクター紹介、設定です。 これからもDust Boxをよろしくお願いします。
  • V系強攻ラプソディ

    V系強攻ラプソディ-9-

    三葉の実家への電話と、遂に始まった年末ライブの様子と、二日目終了後のSHUとのあれこれ。 駆け足ですが次で最終話予定です(たぶん)。よろしくお願いいたします。
  • V系強攻ラプソディ

    V系強攻ラプソディ-7-

    SHUの部屋にトレーニングをしに行くついでに、お泊まりです。 蛇足的な第七話。急遽、三葉をSHUの部屋にお泊まりさせたくなったので。次回、三葉の初テレビ出演の予定です。
  • 白銀の王冠

    大手芸能事務所・虹色芸能プロダクションに所属する、ヴィジュアル系4人組ロックバンド・白銀の王冠。 白銀の王冠は、4年間に渡って活動していた、ヴィジュアル系ロックグループだった。 【白銀王冠】 リーダー・t-kimuraを筆頭に、サブリーダーでドラム担当の聖、ベース担当の蓮、ボーカルとギターの星夜は、数々のヒット曲に恵まれ、長寿音楽番組に出演を果たすなど、国民的アーティストとしての地位を確立し、名実と共に有名になっていった。 ヒット曲にも恵まれ、ドラマの主題歌になったのをきっかけに、長寿音楽番組にも出演し、メンバーそれぞれにファンも着いていた⎯⎯しかし、人気が出る一方で、それを良しと思わないアンチ組が居た。 アンチ組は専用サイトを立ち上げ、その中で白銀の王冠をアンチして盛り上がっていた。 特に、目立つ蓮は、格好の餌食となり、アンチだけでなく、ストーカーや嫌がらせ、時には日常に欠かせない補聴器を壊されたりと、エスカレートしていき、リーダーのt-kimuraは、蓮を守ろうと手を尽くして対策したが、一向に治まる気配がなく⎯⎯とうとう解散してしまったのだ。 「白銀の王冠……解散しよう……。 僕はもう、白銀の王冠に未練はない」 これがt-kimuraが3人に言い放った、最後の言葉となり…4人はそれぞれに活動をする事になってしまった。
    27,351文字pixiv小説作品
  • ヒロイグレーテルの憂鬱

    ヒロイグレーテルの憂鬱《1》

    突発的ビジュ系バンドコメディ小説《ヒロイグレーテルの憂鬱》の第1話です。 色々たてこんでますが、ヒラメキのまま書いてます。登場人物など詳しくはシリーズのあらすじをどうぞ! 期待されてなくても続きます!趣味なので(笑) 既存のバンド、団体、その他場所などとは一切関連はありませんので、お見知りおきを。
    25,871文字pixiv小説作品
  • Dust Box

    Dustコピペネタ

    肩の力を抜いてなんでも許せる覚悟で読んでください。
    11,721文字pixiv小説作品
  • V系強攻ラプソディ

    V系強攻ラプソディ-5-

    今ならいける! と思ってズバズバ書いた第五話です。三葉の歌とライブ後の世間の反応と、初めてのお化粧と写真撮影。 長くなったので中途半端に切りました。続きはおそらく(たぶん)来年になります。 次回の更新は元旦(予定)のポンコツアホの子受けシリーズです。 今年も少しでも、わたくしの作品を読んでいただいた皆様、ありがとうございました。良いお年をー^^!!
  • V系強攻ラプソディ

    V系強攻ラプソディ-1-

    高校を卒業して親友と一緒に上京して、お笑い芸人を目指すはずがいつのまにかV系バンドのメンバーに!? といった感じの創作BL小説第一話です。 高校の同級生とお笑いコンビを組んでアマチュアで活動していた、大きな瞳が印象的な【天使の声】をもつ十八才の『都鳥 三葉(ととり みつば)』は、いつも通りうけなかった無料漫才の舞台の直後、劇場通りで怪しげな銀髪美男に車でもって連れ去られてしまう。警察を呼ぼうとする相方の『いずる』と、『十時までには帰してあげる』と言う車の運転手と、わけもわからず銀髪美男のSHUに肩を抱かれたままの三葉。 三葉がどうなってしまうのか、よろしければ本文をご覧ください。
  • V系強攻ラプソディ

    V系強攻ラプソディ-4-

    プロデューサーの佐和田さんとLaBisouのボーカルであるSHUに、前回のいずるとの決意を伝える三葉。その話はボイストレーニング講師のNANOKAにも伝わり、三葉はそれからLaBisouの『SeasonS』と言う曲を、ボイトレの課題曲として歌いこむことになる。 とんとん拍子で招かれたLaBisouのライブ会場で、まさかこんなことになるとは三葉は思いもしていないのでした、って感じの第四話です。 ああ、メリークリスマスです皆様。クリスマス全然関係ない更新ですみまそん。
  • V系強攻ラプソディ

    V系強攻ラプソディ-後日談その2-【リクエスト】

    ふぁそら。様よりリクエストを頂きましたV系強攻ラプソディシリーズの続き(後日談その2)でございます。リクエストありがとうございます! 最終話後の後日談の更にその後。今回は全年齢で、本編中あまり言及されなかった三葉の元相方・いずるが出張るお話です。 LaBisouのメンバーの出番がそれほどなく、ご希望に添えたかは分かりませんが一生懸命書きました! ちょっと筆が乗り過ぎて本文が長くなってしまいましたが、良ければ読んでやってくださいませーm(__)m
    12,781文字pixiv小説作品
  • V系強攻ラプソディ

    V系強攻ラプソディ-10(終)-

    SHU不在の年末ライブ最終日の様子、かつ最終回です。三葉も随分成長いたしました。 だらだら続いたこのシリーズを、ここまで読んでくださった方々に沢山の感謝!ありがとうございました!!
  • V系強攻ラプソディ

    V系強攻ラプソディ-8-

    三葉の初めてのPV撮影(ここはほぼ描写無いですが)と、テレビ収録の様子。 次回は三葉の父親との確執と、どうだろう……ライブまで書けるかな? というくらいでございます。

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