中性的な容姿と怪しげな色気を感じさせる眼帯の少年…に見えるだけで性別は不明。
飴村家に居候している。職業は小説家だが幽霊などの怪事件を解決させる事もしばし。
傷病恩給と年金を貰ってるため結構豊からしい。
プロフィール
本名 | 一寸見葉一 |
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年齢 | 22歳(1937年) |
身長 | 152cm |
所属 | 秋津皇国海軍(~1927年) |
人種 | 魔法使い |
誕生日 | 6月21日 |
好きなもの | 睡眠、漫画 |
嫌いなもの | 説教、大量の虫、爬虫類、料理(自覚無し) |
特技 | ピッキング、存在感を消すこと |
CV | なしのまりも |
書籍版と同人版の葉一は同一人物。
概要
1号による漫画『怪鼠一見帳』の主人公。魔法使いではあるが魔法を使うことができない。しかし「どんな大きな怪我でも2日で治る」「魔法が使えるうちは不老不死」という効果だけ継続できている。
容姿
存在感が薄いため「幽霊みたい」と言われることがある。本人はそのことを気にしているらしく、ある程度身体を大きく見せられる和服かつ黒っぽい服装を普段はしている。また左目は義眼であるが、そのことを指摘されるのが嫌なので高価ではあるが右目と同じ色のものにしていて、さらに眼帯をつけている。