七星「セプテントリオン」
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しちせいせぷてんとりおん
七星「セプテントリオン」とはダブルスポイラーにおける霊烏路空のスペルカードである。
20××年、幻想郷は核の炎に包まれた!
規模の小さい核の爆炎を自機に向けて7発打ってくる。その形はどう見ても世紀末救世主の胸の・・・北斗七星である。
その上後半になると画面上部に小さな弾をばら撒く星のようなものが現れる。
どう見ても死兆星・・・と言いたいところだが位置的にアルコルではないので見ても死ぬことはないのでご安心を。
なお、「セプテントリオン」とはそのまんま北斗七星のことである。
コメント
射命丸文
北斗七星(セプテントリオン)? ああ、天龍の事ですね
龍が騒ぎ出したらこんな程度じゃ済まされないでしょうけど
でも、七星の背中についている小さい星は一体?
姫海棠はたて
北斗七星かなー? あれって巨人の柄杓なんでしょ?
あの柄杓がひっくり返った時、大量の流星が降り注ぐんだって
そんな感じに纏めて記事を書こうかなー
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