概要
およそ800年前の神話の時代、女神アスタルテの加護を受け、世界を混沌に陥れようとした邪神に立ち向かったベオクの剣士オルティナ、獣牙族の戦士ソーン、竜鱗族の長デギンハンザーの三人の総称。
彼女達は邪神を倒すことに成功すると、それをメダリオンに封印したという。
蒼炎の軌跡/暁の女神本編ではオルティナとソーンは既にこの世を去っており、デギンハンザーのみ存命しているため生ける伝説と化している。
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