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不思議な少年

ふしぎなしょうねん

山下和美による日本の漫画。『週刊モーニング』(講談社)にて2001年から不定期連載された後、同社『モーニング・ツー』にて2006年から連載中である。単行本は2014年までに9巻が既刊である。
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タイトルが似ている作品

手塚治虫の「ふしぎな少年」を求めている方はこちら

ふしぎな少年タグもしくは新世界ルルータグを参照のこと。

名探偵コナンの「不思議な少年」を求めている方はこちら

TVアニメ829話である。
名探偵コナンタグを参照のこと。

この記事では山下和美著の漫画について解説する。

概要

永遠の生を持つ少年は、時を超え、場所を超え、あらゆるところに現れる。人間を愛しているわけでもなければ憎んでいるわけでもない。ただ飽くことなく、人間を見つめ続けて、何度も問いかける。「人間とは何か」と。

各話について

タイトル収録巻
1話「万作と猶次郎」1巻
2話「エミリーとシャーロット」1巻
3話「狐目の寅吉」1巻
4話「鉄雄」2巻
5話「ソクラテス」2巻
6話「タマラとドミトリ」2巻
7話「レスリー・ヘイワードと山田正雄」2巻
8話「末次家の三人」3巻
9話「リチャード・ウィルソン卿とグラハム・ベッカー」3巻
10話「二人のレディ・エッシャー」3巻
11話「由利香」4巻
12話「水晶玉の猿」4巻
13話「ベラとカリバリ」4巻
14話「フランツ・カウフマン博士」5巻
15話「昭とたけしとヨシ坊と」5巻
16話「40歳のOL村山香」5巻
17話「ルキ・イスカリオテ」5巻
18話「夫・恭平、妻・瑠璃子」5巻
19話「NX-521236号」6巻
20話「良ちゃん」6巻
21話「THE MAN」6巻
22話「ムメキクと周平」6巻
23話「ホロ・ファコスネナムン・トラルファマドーラ婦人」7巻
24話「ジェシィ・アダムズ」7巻
25話「会社員I」7巻
26話「ペーター・ユルゲン」7巻
27話「ロベルト」7巻
28話「ヨコハマ・リリィ」7巻
29話「聖フランツⅠ」8巻
30話「聖フランツⅡ」8巻
31話「聖フランツⅢ」8巻
32話「聖フランツⅣ」8巻
33話「マリー・ロンドン」8巻
34話「芳江と聖子」9巻
35話「トム・ベイツ」9巻
36話「波多野 圭」9巻
37話「ONKO TEXAS」9巻


特徴

各話ごとにメインとなる登場人物はまちまちであり、彼らと“少年”の出会いや別れ、そして彼等の目を通して“人間とは何か”を語っている。
ゆえに、定まった「主人公」となるべき存在はいない。
強いて言うなら上イラスト左側の少年だろう。だが彼は読者から見ても何を考えているか分からないため、主人公と言う見方はされないことが多い。

“少年”について

・金髪碧眼の美少年。
・時を越え、場所を越え、あらゆるところに現れる。
・何度も転生し、その記憶を保持している。
・人間を愛しているわけでもなければ憎んでいるわけでもない。
・ただ飽くことなく、人間を見つめ続けて、何度も問いかける。「人間とは何か」と。
・作中で唯一、すべての話を通して登場している。

彼についてもこのくらいしか情報がない。
作中でも謎多き少年として描かれている。

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