基本情報
名前 | 中原中也 |
---|---|
誕生日 | 4/29 |
代表作 | 「山羊の歌」「在りし日の歌」 |
本名 | 中原中也 |
派閥 | なし |
CV | 岡本信彦 |
概要
初登場は、1巻「第四話 文豪、芥川賞の恨み」
かなりの酒乱であり、よく人に殴りかかっている。
主に太宰治(文豪失格)とか。
そんな彼だが、詩は乙女チックな物が多く、初登場の第四話や第七話ではそういう詩を他人に読まれて赤面していた。
それ故か、単行本の帯に「乙女チックな酒乱」と書かれてしまった。
また、下ネタやセクハラには赤面するなど、かなり純情。
背が小さい事を気にしており、その事を言われるとたとえ相手が女性であっても殴りかかる。
各文豪との関係
坂口安吾(文豪失格)は飲み友。
何故か川端康成(文豪失格)が真顔で絡んでくる。
そして真顔で武勇伝を中也に聞かせてくる。
宮沢賢治(文豪失格)の事は、殴りかかったり、「全然興味ない」とか言っていたりする。
が、生前から彼が宮沢のファンである事は周知の事実である。
関連イラスト