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或る最下級構成員のホワイトデイ
バレンタインの話の続き??で思い付いたので ホワイトデーに間に合わせたかったんですが、3/3からずっと暇さえあれば映画観てるか特典小説読んでて気づいたら4月でしたorz💦💦 ネタは去年、出だしで力尽きたやつの文章版なので特典小説の内容は一切入ってません。 唯唯、第一弾の小説を読んで ひたすら太宰さんに甘い織田作と安吾を書きたくなった、それだけです。 カッコいい太宰さんはいません。 相変わらずゆるふわふわです。 織田作と安吾の前でだけ、子どもみたいになる太宰さんが私の萌えポイントで出来た話です。 そしてそんな太宰さんをなんだかんだ甘やかす織田作と安吾が大好きすぎるのです( 〃▽〃) なんでも許せる心の広い方むけです。 語彙力も乏しくいきなり始まり山場なくいきなり終わる拙い話ですが、そんなのでも読んであげるよ、って云う方はよろしくお願いしますヾ(´ー`)ノ5,412文字pixiv小説作品