概要
風神録道中にて、中ボスとしての彼女が繰り出してくる。
光学迷彩で姿をくらましつつ、ライン状と交差の二つの形をした座薬弾を発射する技。
光学迷彩はストーリー上の演出で、実際には普通に姿を見られて攻撃でき、このスペカをクリアすると同時に迷彩スーツが壊れてしまう。
機会があれば本当に透明化しての弾幕も見てみたい所である。
難易度Hard以上ではパワーアップ版『光学「ハイドロカモフラージュ」』に変化する。
また東方地霊殿でも、にとりをパートナーに選択した際の霊撃(ボム)名がオプティカルカモフラージュとなっている。
オプテイカルカモフラージュは『光学迷彩』のこと。
ハイドロは英語で『水』を意味する。
にとりの種族『河童』は彼女のテーマ曲名でもある小説、芥川龍之介の『河童』にて姿を透明化する妖怪として描かれており、これを元にしてにとりに光学迷彩が付加された模様。