同人女の感情
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どうじんおんなのかんじょう
真田つづるのオリジナル漫画。『私のジャンルに「神」がいます』というタイトルでも知られる。
『私のジャンルに「神」がいます』というタイトルでも知られる。
・元々はこちらのタイトルで作者のTwitter・pixivで連載が始まる。
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・2020年11月12日にKADOKAWAから商業書籍化される。この際の書籍タイトルが『私のジャンルに「神」がいます』。
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・2022年11月10日発売の3巻で商業展開は終了。
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・以降は同人誌で展開が継続される。タイトルが「同人女の感情」に戻る。
という流れなので、どちらかだけが正式タイトルというわけではない。
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pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見るあの頃の未来にオタクは立っているのかな
本編から10年後の設定 結婚出産子育てを機に同人活動から遠ざかっていた七瀬の一人称小説。 七瀬は再び“神”と再会する 神は百合小説家になっていてーー3,846文字pixiv小説作品辛さも甘さも受け止めて
支部やツイッターの素敵な作品群に触発されました。綾おけ綾で左右は好きにご想像ください。(決まっていません)綾城の家で宅飲みする二人の話。明るい話だと思います。色々捏造しておりますがご容赦下さい。百合にこんなに狂った経験は今までなかったので、毎日がとても楽しいです。 表紙はこちらからお借りしました。 https://www.pixiv.net/artworks/617186354,462文字pixiv小説作品待つひとだけに訪れる
脱稿後の綾おけ綾です。ナチュラルに二人が同居(シェアハウス)してる設定です。 フォルダの奥の奥に眠っていたものを掘り返しました。楽しんでいただけると幸いです。4,732文字pixiv小説作品ひとりの夜が明けるまで
同人女の感情、完結おめでとうございます! 綾城さんが闇の同人女なら、柚木さんは光の同人女であってほしいと思い、最終回のIFルートを書きました。 追記: 【同人女⑩】天才字書きのアンチ 前編(https://www.pixiv.net/artworks/85211977)を読んだとき、柚木さんは周囲の『こぞって綾城さんを持ち上げる空気』に馴染めなくて苦しんでいたんだと思いました。(実際は、綾城さんの実力に嫉妬していただけでしたが)柚木さんが『評価』や『界隈』といったしがらみから解放され、自分自身の解釈で推しの死を乗り越える展開も見てみたかったので自給自足しました。3,209文字pixiv小説作品