概要
『呪術廻戦』に登場する、伏黒家(基本的に伏黒恵、伏黒甚爾、伏黒津美紀)の作品につけられるタグである。
メンバー
伏黒恵
一年唯一の2級呪術師。十種影法術を扱う。領域展開(不完全)も取得済み。伏黒甚爾の息子。
伏黒津美紀
伏黒甚爾の再婚相手の娘で伏黒恵の義理の姉。
ある日呪われてしまい、その影響で眠り続けている。
伏黒甚爾
伏黒恵の父親。再婚をしても殆ど家にはいなかった為、恵は父親の顔を覚えていない。津美紀とは会話をした事がある模様。作者曰く「ヒモ」。
恵ママ
恵の母親で甚爾の最初の妻。恵を出産して早くに亡くなってしまったので故人である。甚爾が深く愛していた人で恵の髪型は母親譲り。名前は明かされていない。
津美紀ママ
※画像なし
津美紀の母親で甚爾の再婚相手(2番目の妻)。しかし、結婚はしても甚爾は殆ど家には帰らなかったので、あまり愛してはいなかったのかもしれない。その後、津美紀ママも津美紀と恵を置き去りにして行方不明になってしまう。恵は甚爾と津美紀ママは自分達を置き去りにし蒸発して二人で仲良く暮らしてると思い込んでいる。津美紀ママの容姿と名前は不明である。
注意
伏黒という苗字は恵ママの苗字なのか、それとも再婚相手である津美紀ママの苗字なのかは不明であるため、伏黒一家は津美紀を含めた家族のことを指すこともあれば、甚爾と恵ママ夫婦と恵の三人家族のことも指す。