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周防天音

すおうあまね

周防天音とは、ゲーム『グリザイアの果実』に登場するキャラクター。
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グリザイアの果実に登場するキャラクター。
素足にローファーを履いている。


概要

美浜学園唯一の3年生。諸事情により1年休学しているため齢は雄二の2つ上。
明るい性格で面倒見のいい姉御肌。長身巨乳で露出の多いファッションを好む。
自分で操縦する乗り物全般が大好きで、車とバイクの免許を持っている。

最初から雄二に対して妙に好意的で、甲斐甲斐しく世話を焼こうとするだけでなく、
雄二のベッドの匂いを嗅いで悶える変態行為を行うなど親切の域を逸脱した行動が散見される。

実家は神田の料亭。母親からみっちり料理の腕を仕込まれているため料理が得意で
時折皆に料理を振舞う他、蒔菜の面倒をほぼ全面的に見ているオカン属性。

学園生随一のコミュ力の持ち主。転入からわずか一週間で近隣住民と親交を築き、
自身のスタイルの良さを生かして商店街で値引きやサービスを受けまくっている。




以下ネタバレ










過去(ネタバレ)

対人関係も問題なく、美浜でも最も「まとも」な性格をしている彼女。
実際彼女は少々お金持ちではあれどごく普通の家で、家族の愛情を受け、
ごく普通に、ごく普通の人生を歩んでいた。…中学2年生の夏までは。

昔の天音は引っ込み思案な性格の地味な女の子だった。
だが、中学2年生の夏、バスケ部の合宿に向かう途中でバスごと崖から転落し樹海で遭難してしまう。
最初はまだすぐ救助が来ると信じ希望を持っていたが、救助の見込みが薄いことがわかり、
脱出作戦の失敗、食料の不足、負傷者の相次ぐ死亡などから不安が蔓延していく。
そんな天音を支えていたのは、雄二の姉である一姫の存在だった。
一姫に半ば依存する形ながらも親交を築き、彼女からも親友として認められるようになり、
彼女との間に「いつか弟の雄二に紹介する」と約束を交わす。

だが、極限状態に陥った生存者たちは「鹿肉」と称してついに禁忌である人肉食に手を染める。
それを察した一姫により天音もまた「鹿肉」に手をつけていなかったが、
天音がそれを知った際で動揺したことで、人肉を食した『鬼』たちは
未だに『人間』のままであると判断した天音と一姫に襲いかかる。
一姫は『鬼』たちの足止めを買って出て天音を逃がし、
天音は一姫があらかじめ準備してあった物資や策を使い何日もの放浪の末についに脱出に成功する。

奇跡とも言っていい生還を果たした天音。
だが、心無い人々により彼女は「仲間を犠牲にして生き延びた女」として蔑まれる中学生活を送る。
なんとか中学を卒業し高校で新しい生活を始めるが、常に彼女の心には1つの思いがあった。

自分だけが幸せになっていいはずがない

サバイバーズ・ギルト。生き延びてしまった罪。
罪悪感に苛まれる彼女は幸せや平穏を感じると苦しさを覚え、贖罪を求めてしまう。
高校生活は1年も経たずに破綻し、1年の療養期間を経て
「学校で受けた傷は学校で癒すしかない」との考えに至り
美浜学園のパンフレットを両親に渡して説得、本編開始の1年前に転入したのだった。

過剰なまでに献身的で世話を焼きたがり、姉代わりになろうとする態度は
彼から姉を奪ってしまった罪を償い自らが救われたいという歪んだ自己犠牲の発露であった。
彼女の抱える罪が許される日はいつか来るのだろうか…?




なお、どうしようもないほどのドM。言葉責めもSMプレイも平気、むしろご褒美。
一姫が天音をパートナーに選んだのは、ドSの一姫が彼女のドMな性癖を見定めたからである。
実際彼女の見立て通り彼女の弟であり同じくドSな雄二との(性的な)相性はよかった。








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制服裸足 素足履き
グリザイアの果実 グリザイアの迷宮

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