概要
漫画『黒子のバスケ』に登場する緑間真太郎、紫原敦、赤司征十郎の3人を指すトリオタグである。
ファンブックで緑間と紫原がキセキの世代で一番親しい人物に赤司を、
21巻にて赤司が緑間を挙げていたこと、及び作中で一緒に行動する描写もあったことから、
帝光中学時代はこの3人でよく行動していたのではないかと思われる。
(ちなみに20巻の作者の巻末コメントによると緑間と紫原は「仲はふつう」らしい)
また同21巻の質問コーナーにて、この3人が赤司>緑間>紫原の順で帝光時代のキセキ内成績TOP3を占めていることが判明した。
なぜ和菓子?
紫原がお菓子好きであること(彼の場合は和菓子限定ではなくむしろ駄菓子を好むが)、
緑間がおしるこ好きであること(お汁粉は和菓子である)、
赤司が囲碁、将棋(将棋は緑間も同じく)を嗜み、京都の高校に進学し、公式ファンブックで和服を纏った姿が描かれ、湯豆腐を好むなど、和風を感じさせること
などから、この名前が付けられた。