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注意

イラストとしては坂口安吾でも投稿されているが、こちらのタグで投稿した方が棲み分けの観点で見てもよいだろう。

プロフィール

年齢25歳
身長178cm
体重63kg
血液型A型
誕生日10月20日
好きなものアンティーク、思い出、物質主義、うなぎ
嫌いなもの残業、徹夜、裏切り、ナマコ
長所記憶力と判断力、困難な状況でも冷静さを失わないこと
短所感情を殺し冷徹になりきれないところ
異能力堕落論
CV福山潤
舞台版演者荒木宏文
モデル坂口安吾

概要

内務省異能特務課参事官補佐。

4年前まではポートマフィアに潜入し太宰治からは『マフィアの凡てを識る男』と呼ばれたマフィア所属の情報員でもあった。

太宰の友人であったが、今現在は会うと互いに殺伐とした雰囲気を見せる。だが、忠告を促すなど完全に仲が切れたわけではない様子。

辻村深月にとっては上司で先輩。

その説明によると『凄腕の特務科エージェント。かつて幾つもの秘密作戦を成功させてきた、対異能犯罪の達人』。

異能力

能力名堕落論
解説『モノに残った記憶を読み取る』記憶抽出能力

コメント

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pixivに投稿された小説

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  • LOVER

    蒼色旗の反乱者

    坂口安吾×太宰治。太宰が女体化しています。安吾とにょた太宰さんには咲楽という娘がいるというオリジナル設定になっています。文豪ストレイドッグスの「太宰治の入社試験」を基にして書きました。小説のネタバレがありますので、気になられる方は読むことをお控えください。 「LOVER」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9139925と、「DREAMER」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9557374の続きになっていますが、こちらの二作品は全年齢対象の作品ではありません。すみません。 小説の表紙はシトロン様からお借りしました。https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=51385525 2019/10/05 小説の内容を少々付け加えました。 安吾の異能力は、公式の『サイコメトリー』ではなく、『嘘を見抜く』というオリジナル設定になっています。
    32,468文字pixiv小説作品
  • 太宰治と友情の破片

    五つの署名(終)

    ようやく話がまともに動き始めたような気がします。 過去作へのブクマやタグ、いいね、コメントなどありがとうございます。励みになります。 ここから。ここからなんです。
  • 籠の中の鳥は何時何時出やる

    太宰さんの地下に潜ってた2年間捏造話。 俺得でしかない、御都合設定ですが、 何処かに需要があると信じて、書いてる。 着地点を見失って、強制終了しました。 こんな筈では…頭の中にあるプロットではもっとこう…上手く書く筈やったんやで…(遺言) 誤字脱字はご容赦を。
  • siège arrière

    初めてジイ安書きました。 黒の時代、ミミック来日直後くらいです。全年齢だけど色々匂わせ。 派生エロ的なのも執筆中です。なんでも許せる方どーぞ!
  • 【文スト夢】安吾が夢主とデートする話

    いつもご覧くださりありがとうございます。夢ちゃんをナンパから守る安吾が見たい、と思って書き始めたら反応集には収まりきらなくなった。愛が重くてストレートな彼女に少し辟易しながら、それでも内心は大好きな安吾さん。いそう。 解説 「地下鉄」「終点」「天井が高い」「長いエスカレーター」「到着前に揺れる」でお分かりでしょうか。そうです元町・中華街駅です。 勝手に安吾さんが元町・中華街駅在住にしてしまいましたが、ちょっとしたリアリティを入れてみました。 2人がどこに出かけたのかは知りません。桜木町でナンパを見たことはない。 さあ、彼女が手を引いて駅の外へ出た後は何処へ向かったんでしょうか……
  • 太敦

    【太敦】稱呼

    忘了發到的一篇,可是P網沒辦法調動順序只好把話補在這。 這篇的順序應該是要接在「雨後」那篇文章後面,因為如果覺得有影響到閱讀還請見諒。
  • 文スト短編集

    寒の雨

    最新巻の17巻で安吾さんも織田作の墓参りに行っていたことが発覚し、どうしようもなくしんどくなった結果がこれです。気がついたら安吾さんが織田作の墓参りに行く話を書いてました。 推しの織田作は墓と手しかコマに書かれてないのにこのしんどさ。心の準備をせずに読んだから私はしんどさがMAXでした。 織田作の命日が史実で1月10日なので、それに合わせた季語にしようと思い、このタイトルにしました。 相変わらず短い文章です。もっと長く書けるようになりたい……
  • 【文スト織安版深夜の六十分一本勝負】遠い光

    第三回のお題は「鍵」 グロという程ではありませんが、少し凄惨な表現があります。 ご注意ください。 表紙画像・桃芽様(https://www.pixiv.net/member.php?id=8030488)
  • 白昼夢と信号機

    太宰さんが白昼夢を見る話です。さんこいちメインで書いたんですが、中也さんバージョンもどうしても入れたくて書いてみました。
  • 次こそは

    次こそは Part1-2

    次こそは Part1-2です! 森さんに報告しに行くところからはじまります! またアンケートを設置しますので答えていただけると嬉しいです! ーーー追記ーーー アンケート締め切ります!(2023/11/06) 答えてくださった方ありがとうございました! 書く順番は 記憶を取り戻すハピエン→バドエン→記憶を取り戻さないハピエン→バドエン となります!
  • 三羽烏の英雄学校

    三羽烏の英雄学校

    皆さんこんにちは!宵坏と申します。 何故表紙が花火なのかは知らん。 それっぽい雰囲気で、他のシリーズで使ってないのを選んだらこうなった。 【追記】 2021/12/27 タグ修正しました。教えてくださった方、ありがとうございました。そして、ご迷惑をお掛けしました。 2022/1/5 タグ修正の追記を忘れていたので、それの追加と『さんこいち』タグの追加です。 2022/1/16 ミスがあったので、1部表現を修正しました。内容に変更はありません。
  • [文スト]書き難い万年筆

    2020太宰治生誕記念の二次創作です! 太宰治、織田作之助、坂口安吾がメインで登場します。 腐では無い。 ⚠過去捏造注意  本当は漫画の予定でしたが、色々あって小説になりました。小説は初挑戦で至らない部分も多いかも知れませんが是非読んでみてください。いつか漫画にしたいと思います!         ↓↓以下読まなくてもよし↓↓  書こうと思ったきっかけは太宰治の入社試験に、何回か出てきた太宰さん愛用の万年筆を見て少し違和感があったためです。私の想像の中の太宰さんはものに愛着をもつタイプではなく、女性からの贈り物もすぐに捨ててしまいそうだと思っていたので何があったら愛用の万年筆になるのだろと考えた結果この小説になりました。    万年筆の絵を描くためにネットで画像を調べていたところ、万年筆は慣れるとボールペンより使いやすいという記事を見ました。なぜ万年筆が使いにくいのかと言うといくつか理由があって、一つは持ち方が悪いから、もう一つはハズレの万年筆だったから(書くときに引っかかる感じのはあわないそうです)最後の一つはあまり使っていないからだそうです。
  • 月やあらぬ

    森太前提の乱太ですが、CP要素は薄め。冒頭の遣り取りの着地点に迷ってた時に、何処かで見た満月が映し出される小型のライトを思い出した結果です。乱歩さんがすると気障に見えない、と思ってます。
  • 坂口安吾(文スト)夢の圧倒的俺得小説

    悲しい人と寂しい人5

    またせたな!!!!!コメント来てるの気づかなくて一昨日見てアウオルアッシャアアァアァアアアィ!!!!ってなってたので書き上げました。 仲良くなれそうだぜ...... みんながキャプションを最初に読むか分からないけど一応言っておく。最初の所要らなかった。あと夢主と異能ちゃんの容姿を出したけど大丈夫?大丈夫じゃなくても直す気は無いけど。だって僕用に作った小説だもの。あんごちゃんと夢主は次くっつける。原作開始までにくっつけて主人公にイチャついているところを見せたい。というか結婚しているあんごちゃんが見たい。結婚してなくてもいいからイチャついて欲しい。頼む。 ちなみに僕はあんごちゃんの限界夢女子ですが腐も嗜みます。無理だったらごめんね。同じ脳内で腐向けも生産してるんだ。あとね僕浮気性なので色々書きます。まああんごちゃんを夫にしたいくらいには思っております。むしろあんごちゃんの眼鏡になりたい。あと僕が勉強しているのは9割あんごちゃんの好みの女性に近づくためなので下心満載です。知的な女性だって!!!!僕馬鹿ではないよ!!!!結婚しよ!!!でも僕今学校無いので例年の中三よりは馬鹿です。ごめんなさいお願いだから勉強させてせめてワークがあれば授業なんて無くてもどうにかなるから頼む数年かけてこの分学習していくとか止めて本当に僕受験生なんだからほんとに将来がかかってるのそうじゃなかったら二次元に行かせてくださいお願いします。あんごちゃんの嫁になれるような幼女に転生させてください。太宰さんの遺伝子を受け継いでいれば天才になれるのでは...?ということで太宰さんの妹もしくは双子の姉とかに転生させてくださいトラックにぶつかれば転生できますか誰か教えて。黒髪赤目の天才幼女がいいけど欲がありすぎると転生できなさそうなのでとりあえずあんごちゃんの隣に立っていても嫁でも余裕で大丈夫くらいの女の子に転生させてください。あんごちゃんの嫁になるのが最重要。もしあんごちゃんの嫁になれたとして隣に立っていて何であんなやつが?とならないような容姿と頭脳が必要です。その上あんごちゃんの好みは知的な女性です。なので将来あんごちゃんの嫁になれる頭のいい幼女にしてください。 推しは基本あんまり干渉したくないんだけどあんごちゃんは美少女になったら干渉したいしなんなら僕が殺したいくらいには思っているので特別枠なんだと思います。頼むぅ......同担さんは別世界線のあんごちゃんの嫁くらいに思ってるのでむしろお話したいです。良さについては1人では沢山語れるけどコミュ障人見知り極めているのでとたんに何も話せなくなると思いますけどあんごちゃんという存在が大好きなのであんごちゃんを布教していきたいと思います。 推しの良さについて学校で語れなくなったからそのせいでストレス溜まって死にかけてるのでここで吐き出すことにしました。まあそもそも学校にあんごちゃんの良さについて語れる人いないんだけど。今度話せる時が来たら僕の夫として話そうと思います。 あーーーーなんで僕の周りには文ストのあんごちゃん推しの人がいないんだろうなぁ!!!!!!悲しいなぁ!!!! そしてとても今更ですがこの夢小説は僕が色々ヤバい時に書いたのでハチャメチャです。
  • 文豪ストレイドッグス

    続・LINEでは超仲良しな新双黒

    *注意* ・LINE風 ・原作のような漢字は使ってない ・誤字脱字お手の物 ・キャラの崩壊が物凄く酷い ・もう名前を借りただけの別人レベル(主に敦くんと芥川と安吾) ・腐要素はコント程度に ・中の人ネタちょこっとと他アニメの名前出ます **** 前作までの評価、ブックマーク、ありがとうございます! 前回の此れが思った以上に好評だったのでもう1回書いてみました。 多分そこまで面白くないと思います(^q^) 【追記】 2016年11月13日~2016年11月19日付の[小説] ルーキーランキング 58 位にお邪魔させていただきました!
  • 艶笑譚

    つやつやでフローラルな織と太になぜかドン引きしていた安吾が好きで出来たゆるゆるな話。 今日は七夕でしたね。さんこいちがまたどこかで乾杯できますように。
  • 六月一九日、或ル友人ニ贈ル

    [だざ誕]さんこいちin Lupin  黒だざは誕生日を盛大に祝うか逆にあえて何もしないか何方でも美味しいと思いました。 折角なので後者にしました。 とはいっても織田作と安吾と普段通りにルパンで酒飲んでたら素敵だな....と(尊い....) そんなこと考えてたらだざぁさんがやんちゃになりました この話は一話完結ですが、さんこいちの残りの二人もそれぞれの誕生日に話を書こうと思ってシリーズにしました。
  • 一日探偵社員

    https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21595698←ほぼ前回、ゆく川の ↑川で首領を拾う話。 1ページ目「たまらない」 2ページ目「死ぬ気なのか」 3ページ目「もし何か書いてくれるのなら」 4ページ目「死んでいい理由は何処に」 ↓一ミリしか関係ない長文 一つ前の川で首領に拾われる話に生力を吸い取られていた。あれで察せとか普通無理だし拷問後に倒れるくだりがないと善意地獄が未完のまま終わるって事で、その自殺系記憶喪失の裏側とか名探偵いなかったルートの話とか眠れぬ夜の小話とか別の人の後日談とか安太のこぼれ話とかを書いてて、  やはり、生というのは、内側からじわじわと死にゆくばかりの、血みどろの時間なのです。その上、死んだものは死んだまま、決して蘇る事が無く、まだかろうじて生きている部分を、音もたてず蝕み続けるのです。蘇生不可能な内傷を抱えたまま、死にながら生きている、それがいまの私なのです。けれども、いっそ、ぜんぶ死んでしまえばいいにもかかわらず、本当に死んだほうがいいにもかかわらず、それにもかかわらず、何故か、私は生きていました。生きて、あの店へ行き、友人とくだらない話をして、死にたい一日を終らせているのでした。  本当に、そろそろ、死んだほうがいい。  いいかげん、死んだほうがいい。  もう、死んだほうがいい。 などと呪詛を生み、手が止まっていた。完全自殺マニュアル枕元に置いただけでは書けない代物だった。書くと死にたくなる小説2。こぼれ話だけでも、友人をみずから手離す決意という普通なら絶対にできないであろう決意に至った訳を明かしてて重苦しいのに、別ルートも、 「……でもどうせ、何も無いんでしょ?」  しかし私は、絶望的にふてくされていました。 「私達は、三人ともマフィアだったんですか?」  私は写真を仕舞い、何の期待もしていない目を森さんに向けました。森さんは何かを思うような素振りを見せつつ答えます。 「ああ、織田君は最下級構成員で、安吾君は情報員だった。四年前の話だがね」 「なら絶対、四年前に何かあったに決まっている。私は四年間、一度だって、その特務科のエージェントと連絡を取っていなかった」  私は静かな諦念を帯びた声で絶望を述べます。 「矢っ張り、この世界には、何も無いんだ」  そうして目を伏せると、どこまでも沈んでゆく心地がしました。自分で云った言葉で、私の表情はどんどん深くに沈んでゆきます。そこは、這い上れないほど深い奈落。手を差し伸べる者も、救いの糸を垂らす御釈迦様も居ない、真っ暗な深淵。 「だが、君が逝きたがっている世界にも、何も無いんじゃあないのかね?」  そう、淡々と問う声がし、私はひゅっと息をのみました。はっとそちらを見ると、森さんは、ただ事実を云っただけ、という様子でした。 といったのしか出てこず、既にほぼできてるのに仮タイが、何も無い、ならば死んだほうがいい、とかまんまだしもういっそやめるべきだと思い始めている。最後まで到達できた人の中で忘却の理由が知りたい人なんてどうせほとんどいない。プロでなければ1ページ目であと残り8ページも生きなければならない事が嫌になってる。というか全部ひとつながりで理由について考える構造なため、一個しあがったところで。 しかしその発狂系記憶喪失のおかげで森太が脳内占領中なら、この人出せばはかどるだろうという案が出現し、別の話が進み始めた。なので、すんごく森太してしまった。互いに拷問仕掛け合うような森太にはなってないし、何も無いならつくろうという明るい発想で動いてる。だが内傷の性質上、完全に幸せになれるはずなんてなかった。他の人ならもっと平和な物語にできたかもしれませんけどもここにはこんな病み小説を思いつく奴しかいないんですすみません。 という長い言い訳。 beastで一番好きな台詞といったら、「死にたがりの少年を救えない」のやつ。今考えてる事といったら、この人の命を救った行為に善意があるかないかという難問。 絶対に続かない気がしながら安吾さんともわちゃわちゃできる条件の厳しさに思考停止した。特務科からの依頼に絞ってこうだからますます進みにくい。 以下、死なないほうがいい小説、多分きっと。
    20,746文字pixiv小説作品

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坂口安吾(文豪ストレイドッグス)
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