墨乃瑠璃
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すみのるり
墨乃瑠璃は、熱源鯨🐳氏によって作成されたオリジナルキャラクターである。
pixivユーザーの熱源鯨🐳氏によって作成されたオリジナルキャラクターである。
毛量の多い髪型が特徴的。雨の日はいつもの二割増しで跳ねるため天気が大まかにわかるのが嬉しいが悲しいらしく、周りからは「瑠璃だから頭を玻璃(ハリ)にしなくてもいいのに(笑)」なんてイジられる事もあるらしい。いじられキャラ...?
性格は良くも悪くもとても人懐こくて無邪気な性格。悪意も無いので上からも下からも愛される存在らしい。だが弱点と同時に欠点として非常に「バカ」であり、本人自体はとても真面目で授業も居眠りもしないし、ノートもしっかり取る…らしい。本当だろうか?
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藍宝 樹編ストーリー 「葡萄をとった狐とアタシ」
◆という訳で前々から言ってたうちの子のプロフィールとうちの子同士の出会い?馴れ初め??のお話となりますー …始めは軽い気持ちでちょこちょこっとのお話にしようと思ったらアレもコレもと入れ始めたら長い長い… こんな小説?SS??なんて初めてなんでこれでいいかも分かんないし… 本当は正月イラストのコメント欄に入れようと思ってたんですが長過ぎるので別個にしての初の小説投稿にさせて頂きますー まっっったく使った事ない小説機能なのでおかしかったら教えてくださいませなー ちなみに前回、見てる機器を聞いたらスマホよりPCが多いようだったのでPC用に行打ったのですが見やすいといいのですが ;^_^A ※この話はブラック?な部分もあったりなのでご注意! でもハッピーエンドなのでご心配なくー (藍宝樹イラストまとめ http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=60808160) ※扉絵は樹の中2の頃の姿となります 現在は↑のイラストまとめをご参照ください m(_ _)m ◆プロフィール ・名前〜藍宝 樹 (あいほ いつき) ・年齢〜23歳 ・瞳〜赤 ・目の形〜つり目、猫目のアーモンド型 ・髪色〜基本色 緑 〜光色 オレンジ 〜影 藍 ・髪の毛〜ストレートロングで前髪は2:8分けで横髪があるのがデフォ しかし後ろ髪の髪型は気分によってコロコロ変わったりはする 「アタシだって女の子だし? …"女"の子だしぃ〜?! オシャレには気を使ってるってことかなー」 ・身長〜170cm前後 ・胸〜「言えるかッ!! まぁ、人に自慢出来るくらいの大きさとだけは言っとくわ」 ・性格〜好きな物は好きと言い、駄目な物は駄目と言う自然体な娘。 思いついたらすぐ行動な人間で物事にはさっぱりしてあまり怒哀楽を引きずらないようにしている。 「喜びは全然引きずるけどね!!!」 あと可愛い物は大好きでとりあえず可愛いと抱きつきたくなる衝動にかられる、あと可愛いものを撫で回す癖がある。 あと中学の頃に髪は短くかったがある出来事により伸ばすようにした ・好物〜焼きプリン (焼きプリンのちょっとほろ苦い感じのが好き!) ・嫌いな物〜はんぺん(ふわふわで泡食べてるのか何なのか分かんない感じと生臭い感じが嫌い!) ・お酒〜お酒は大好きだがあまり強くはなくすぐに酔っ払ってしまう。 基本カルーアミルクとか甘い系のお酒が好きで、酔うと楽しくなるタイプ。 よく酔っ払ってはトロのミミを口でハムハムしては怒られている。11,404文字pixiv小説作品 - うちの子まとめー小説版
墨乃 瑠璃 編ストーリー 「裸の女王様」
◆これでひとまず終了となる、るりるり編でござるよー! 最後にはオマケのあとがき補完もあるので良かったら♪ 読んで貰えると助かります! ではどうぞー ※このお話は前作 トロ編 と前々作 樹編 のお話のを読んでる前提で書いてますので先にそちらを読んで貰えると助かりますー ※(るりるりのイラスト http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=60302138 http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=60701030 ) ※ちなみに今回のるりるりは樹と出会った頃のるりるりとなります! 現在の様子は↑からどぞー♪ 〜プロフィール〜 ◆名前〜墨乃 瑠璃(すみの るり) ◆所属&学年〜玉鋼学園東軍二年生 ◆年齢〜16歳 ◆髪色〜基本色〜黒 〜光色 茶色 ◆目の形〜ちょっとタレ目 ◆瞳〜瑠璃色(青にちょい紫) ◆身長〜160cm前後 ◆胸〜「俗に言う"手の平サイズの丁度良いサイズ"くらいッス! 実用性重視ッスよ!! (意味は多分、理解して無い)」 ◆口癖〜ーーーーッス!など語尾や「す」が「ッス」になること 本人は敬語のつもりで使っていてこれが癖になってしまった。 ◆髪の毛〜人より毛量が多く、毛自体も太いため何もしないとツンツンで爆発するため左右で結んでいる。 本人はサラサラストレートヘアに憧れて一度、ストパーをかけたが三日で戻ったため諦めた。 雨の日はいつもの二割増しで跳ねるため天気が大まかにわかるのが嬉しいが悲しいらしい。 周りからは「瑠璃だから頭を玻璃(ハリ)にしなくてもいいのに(笑)」なんてイジられることも ◆性格〜とても人懐こくて無邪気、そして本人はいたって真面目にしてる性格。 悪意も無いので上からも下からも愛される存在。 ただ意外に人の事は見てるので人の些細な心の機微には敏感に気がつき、人の嫌がることもしないように努める。 パーソナルスペースが人より近く、スキンシップも多いし、好きである。 あと話す際は、つい身振り手振りしながら話してしまう。 小さい頃から体を動かすことが好きで 身体能力は高い部類で体力もある。 ただ残念なのはトコトン馬鹿な事で、本人自体はとても真面目で授業も居眠りもしないし、ノートもしっかり取る…しかし馬鹿である。 ただ馬鹿ではあるが愛される馬鹿ではある。 勉学もさることながら一般教養も怪しく周りからツッコまれる事が多々ある。 進級の際、絶望なまでの馬鹿さ加減で危ぶまれる中、何とか涙ぐましい努力と周りの協力の甲斐あって、晴れて二年生になれ周りから「奇跡が起こった!」と囁かれている。 「あ、あんまりバカバカ言わないで欲しいッス… 地味にキズつくッスよぉ!!!」 昔は偉そうで性格が悪かったが今回のストーリーにて反省し今の性格となった ◆心剣〜黒糖丸(本当の黒糖では無く色が黒だからという理由) ・正式名称〜?????????? (正式名称はあるにはあるが難しく瑠璃が覚えられていない) ・材質は黒曜石で石器時代に刃物として使われており、それが心剣イメージの元となっている。 中学生の頃、歴史の授業にて黒曜石の刃物を知り関心を持った事が始まり。 基本型は非常時顕現タイプのナイフ型心剣。 顕現は手の平から出てきて柄には柄布が巻かれた状態で出てくる。 本数に制限は無いが同時顕現は二本までで三本目を出した時点で始めに出した黒糖丸は瑠璃自身に戻ってしまう。 基礎戦闘は斬り合いと体術、投擲(二本とも投げて弾かれても三本目を出す事で一本目は消えるので理論上、無限投擲が可能) 基本型のイメージが黒曜石なので固定の形は無く形、大きさは顕現するたびに少々変わりはするが大きくは違いはない。 また少々ならイメージした形、大きさに近づけて顕現できる。 強度は元の黒曜石位で打ち合いでは欠けてしまうことも。 ◆能力〜相手の能力を写しとり、そのまま使うことが出来る。 あくまで写しとりなので写し自体の相手へのデメリットはない。 しかし写しとりと大きさor出力には条件があり 一つ、写しとりたい元の能力を肉眼にて目視 一つ、相手能力者へ黒糖丸(基本型)での肉体的損傷、損傷の度合いは関係無し 一つ、相手能力者の能力を(常時発動型、能力に物理的形が無い物は刀剣への)墨乃瑠璃自身の肉体(皮膚接触)との接触(損傷でなくても可) 一つ、相手能力者から口頭にて心剣名、正式名称の読み上げを直に聞く(録音不可) 一つ、上記条件を一つでも満たした上で相手能力者の死亡 以上5点となる。 一つでも満たせば相手の能力を発動できるが一つ当たり元の能力20%の能力出力となり、条件を満たしていけば更に一つごとに20%追加となる。 全てを満たせば100%の完全な能力を自分の物として使えるが最後の条件の非人道的で不可なのと生来の頭の悪さによりあまり多くの条件を満たすのが困難である。 写しとりの時間制限は無く顕現を解いても破壊されぬ限り写しとった能力を使い続けることが出来る。(下記参照) そして写しとった能力によっては基本型から大きく外れ、写しとった心剣の大きさまで肥大化可能。 そして本体色は黒だが写しとった能力によって本体色が対応した色に変化する。 写しとりしている黒糖丸の強度は元の黒糖丸に依存しており顕現の80%以上破壊されると写しとりが解かれてしまう。 再び写しとりをしたい場合は始めから条件を満たさなければならない。 同時顕現は二本までで同時写しとり能力使用も可。 周り曰く、写しとり能力なのは本人の頭の中が空っぽだから夢の代わりに能力を詰め込んでるせいだからなんじゃないかとイジられてる。13,591文字pixiv小説作品