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壁足

かべあしもしくはかべたり

壁足とは、壁に埋め込まれた状態の足または、壁神の別名。
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かべたり。壁神の別名。編集

壁神(大神)

かべあし。壁から足が生えたように突き出している状態。くすぐりにも使われる。編集

足壁


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本記事では主に壁から足が生えてくるような様子の方を解説する。


壁から足が生えたような壁足編集

アスカの扱い

壁足あるいはカベ足。見かけは壁から突き出した足という光景。別名は足嵌め。

ハンティングトロフィーの外見をしていて主に足を壁にした状態。

くすぐりに適していて、くすぐられる側からすると壁の向こうに足だけが突き出した状態で足は穴で固定されていて抜けず限られた可動範囲しか動けない。

壁によって遮断され足の様子が見えないため何をされるか不安に陥る。

そのため予期しない刺激が増すこととなりくすぐったさが高まる。

くすぐったさに悶絶笑いする様子は監視カメラを通してくすぐる側にテレビモニターで映し出されるものもある。一方でマジックミラーにより足の主の様子がわかるものや、くすぐられる側からでも向こうの様子がわかるものもある。

マジックミラーでなくただのガラスで、くすぐられているものが壁の向こうを把握できるものもある。

壁が邪魔して手を伸ばしくすぐりを阻害することができず壁を押さえたり壁を叩きながら悶絶笑いする様子を見るのも醍醐味。

壁に固定されているため限られた可動範囲でくすぐりから逃れようと蠢く様子もまた魅力。

壁をガラスに置き換えたものもある。ガラスの壁に隔てられた空間で女の子が突き出した足をこちょこちょくすぐられ笑いながらガラスを必死に叩いて許しを乞うものもある。


またくすぐられているときの顔を窓やテレビモニター越しでうかがうのも醍醐味である。

窓の場合、くすぐられている側はマジックミラーなどで壁の向こうが見えないものもある。


壁足の歴史はハッキリしていないものの、2014年には もうあったといわれる。


壁埋めというものもあるが、相違点は壁足が足を主としているのに対し、壁埋めは壁に埋め込まれていればなんでもありということである。


ノーマルタイプ編集

壁足両儀式

よく見かけるタイプ

ボックスタイプ編集

Chihaya again?!

足裏ボックスに近いが、違いは箱が巨大かどうか。しかし差はほとんどない。

ガラス越しタイプ編集

センシティブな作品

ガラス越しで足を突き出している女の子の姿を見ることができる。

向こうからは見えないマジックミラーなことが多い。

頭足インテリアタイプ編集

センシティブな作品

見た目はハンティングトロフィーの頭と頭だけ突き出した状態。

身動きとれない状態の女の足をくすぐりながら顔面変化を楽しめる。


別室タイプ編集

センシティブな作品


ギャラリー編集

センシティブな作品
壁足2

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皿足 - 足首をテーブルと皿に固定する拘束方法で見た目は料理。

壁腋 - 壁足の腋バージョン。

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