夕張(艦これ)

八丈島へ接近する深海棲艦群に対応するため、横須賀は大淀を旗艦とした即応群急派を決定。特務戦も準備を進める。 ──ようやく話が動きだした感じでしょうか。書いてる期間が長くなると、前後の辻褄が合わなくなったりするので、気を付けています。それはそれとして、Ｅ３で耐久力が８８８とかちょっとやめてほしいですね。

っ… あー、ごめんなさい また投稿の順序間違えました… すんません…

～これまでのあらすじ～ 　深海棲艦による龍星鎮守府による空襲から始まった鎮守府防衛戦。 　たまたま訪問していた、日本海軍のトップ提督の一人でもある紅月鎮守府の紅月麗美との共同戦線で何とか敵機動部隊を撃破して窮地を脱したと思った矢先に、主力が出向いていた北方面とは異なる南西方面から突如出現した敵機動部隊の出現に、雪風と榛名の二人だけで対応しなければならない状況に追い込まれていた。 　何故か無線機が不通となってしまっているため、榛名が決死の覚悟で敵を食い止めている間に、機動力のある雪風が単艦で龍星鎮守府に向かい無線機が何とか通じるところまで行ったところで、龍星鎮守府の提督である美鈴に援軍要請を求めた。 　援軍要請を聞き入れた美鈴は、鎮守府で艤装の修理を終えたばかりの金剛と、北方面に出撃していた艦娘の中で燃料や弾薬の消耗が少なかった夕張の二名に榛名たちの援軍を依頼していた。 　しかし、無線や電探が謎の不調で榛名たちが深海棲艦と戦っている詳細な海域が判明せずに困惑していたが、金剛の零式水上偵察機が遠目ではあるが榛名や雪風が戦う戦闘海域を発見し、金剛と夕張は援軍のため急行するのであった…… 　先月、うちの近所で行われていた街の夏祭り海上で行われていたカラオケ大会で見知らぬ誰かが熱唱していたとある昭和の名曲を聞いて、何故かこの『華人小娘と愉快な艦娘たち』のネタに出来そうだと思いながらも、謎の多忙でなかなか執筆（筆では無くキーボードで書いてますがｗ）が進まなくてご迷惑おかけしています。

BF4やりながらﾘｽﾎﾟﾝまでの時間を使ってちょちょいと書いてたら妙にカギカッコが多くなってしまいました。 どうでもいいけど作中で提督が持ってる銃はS&W M459です。今決めた。 理由は（私が）好きだから。時代とか国とか気にしなーい。

どうも、春イベントを無事（？）E-4までクリアした黒音カツキ提督です。 E-5、谷風、初風駄目でした・・・orz

続きです。前回の最後に書いたあの言葉に関する話です。キャラ設定は幻想殺しさんに考えてもらいました。

どうも、黒音カツキ提督です。今回はかなりブラック路線ですね・・・ﾌﾌﾞｷ･･･（TwT`）

最近更新していなかった提督日記です。と言っても、今回は普通にこのシリーズじゃなく単作で出せよってくらい長くなってしまった。他の作品と比べてかなり長い。バランス悪いわぁ。　まぁ、でも…提督日記のつもりで書いたんです。　サブタイトルは「加賀さん奮闘記。五月雨ちゃんに習おう～お料理編～　とでもつけときます。（単作で出せやって話ですね。すんません）

ブログでは「夕張さんのコート」ってタイトルだったんですが、変えてみました。 こちらも一応リクエストというか、勝手に書いてみましたｗ いつも評価などありがとうございます

レガシー・オブ・ヴァリアント、今日発売ですよ奥さん。 というわけで新カード込みでデュエルしてもらった。なお裁定とかが固まってないため裁定次第ではできなくなるコンボがあるかも知れないが私は謝らない。追記：夜中に書いたせいでかなりのミスが多発してるので直しました

深海棲艦と接触している、と推測されていたが〈島〉に入った艦娘たちは状況を把握できないでいた。〈石舞台〉の上で状況把握に手こずる夕張。艦隊司令部はかろうじて二戦からの増援を〈島〉に送り込むことができたのだった。 ──そんなわけで、スーパー北上様登場です。

〈島〉で深海棲艦の大型基幹個体と接触した金剛、夕張。慣れない砂漠での砲撃戦の中、ＭＩＡとなっていた初雪と接触する。そして横須賀の酒匂達には〈カムチャツカ・グニズドー〉で熱源が感知されたことを知らされるのだった。 ──順調に回を重ねて（自称）いますが、予想通り先は長そうです。

どうも、久しぶりにタイトルでふざけた黒音カツキ提督です。 メンタル弱ってると、風邪ひきやすくなりますよね・・・（＝ｗ＝；）

〈島〉に入った金剛麾下の艦隊は遭遇戦を展開する。海上と違い、見通しの効かない環境下での戦闘に手こずる金剛たち。そして響たちは白い丘の上に達する。 ──自分でここまで書いておいてなんですが、完全に陸戦のみになってて、これでも艦娘ものなんだろかという感じはしています。わかってはいたんですが。

鵜渡根島の研究施設をめぐる戦闘は終わりつつあった。霧の中で金剛たちと合流した響は、これまでの前線と後方が入れ替わったことを予感する。 ──一気に結末まで公開したかったのですが、ちょっと間に合いませんでした。来週でこのエピソードは終わります。

大島、新島近海での戦闘の記憶もまだ新しい中、響と春月は鵜渡根島の〈カッティングボード〉へ向かう。それは装備研が行う試験の支援という名目ではあったが。 ──新しいエピソードに入りました。宜しくお願いします。次回、金剛が踊ります（期待しないでください）。

臨検に向かった海自ＶＢＳＳチームと艦娘の護衛任務隊は共に霧に飲まれた。霧の中で響は春月と共に、行方不明だった船の中を調べる。

明日は七夕ー 今年もゆうさみ！