「かかか!命拾いしたな、下郎共。」
cv.小市眞琴
概要
《猟犬》部隊の副隊長にして、敵からも味方からも畏れられる「血荊の女王」。幼女。
プロフィール
年齢 | 12歳 |
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身長 | 不定 |
体重 | 不定 |
長所 | 隊長への愛 |
短所 | 隊長以外見えないこと |
座右の銘 | 社会の犬たれ、最強の犬たれ |
今欲しいもの | 隊長の使用済み靴下 |
最近一番笑ったこと | 稽古で条野と鐵腸が同時に隊長に挑んで返り討ちに遭ったこと |
異能力
「退がっておれ 軟弱者め。」
能力名 | 魂の喘ぎ |
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解説 | 自身と触れた相手の年齢を操作する。 |
元ネタ | 大倉燁子の短編探偵小説「魂の喘ぎ」 |
《猟犬》の中でも最も畏れられる異能力。操作した年齢は自身の手が離れてもそのままであるため、彼女の手が触れた時点で勝利が確定してしまうほどの強力な能力。立原曰く、どんな鋼の肉体と精神を持つ益荒男でも、老化や幼児化された上での拷問には耐えられないとのこと。
人物
少々上から目線で我儘女王といった雰囲気だが、警察としての立場を重んじており、「儂等警察は何があろうと市民を傷つけぬ」と言っており、居るだけで街の犯罪率が下がるとも言われている為、警察としての信頼度はかなり高いと思われる。
見た目は幼女だが、話し方や異能もあいまってこの類ではないかと考えられているが…
また、ある人物に対しては明らかに他の人と態度が違う。