プロフィール
生年月日 | 7月22日 |
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身長 | 129cm |
出身地 | 富山 |
一人称 | ワシ |
CV | 宮崎珠子 |
不老不死を追い求め、色々な薬を作っている。
その過程で生まれた様々な薬は、病を治し世界中に貢献してきた。
自身を稀代の魔術師と自称している。
ダボダボのローブを羽織り、ロリっ子に見えるが本人は決して認めない。
(公式サイト/CHARACTERより転載)
概要
第31C部隊に所属する少女。
茅森からの愛称は「天然ちゃん」。
セラフは黒い少しごつい形をした銃。
セラフィムコードは『忘却は死、追憶に生きよ』。
自称『稀代の魔術師』と名乗り、日々様々な魔法薬の研究をしている。
だが実績がないからか、自身の研究室もなく、空いたスペースを使っている。
作る魔法薬はキャンサーを一撃で仕留めれるほど力が強くなったり、頭がよくなったりと効き目はある。
だが、頭がよくなってもどこかずれている点もあったり、飲んだ後お腹を壊してひどい目にあったりする。
もっとも豊後の記憶を維持できたり、記憶喪失になった一千子の記憶回復の為に見ていた夢をはっきりと思い出す薬などの開発に成功している(ちなみに一千子の薬は本来の効果はどんな憂鬱な朝もすっきり目覚めると求めていた効果の方が副作用だった)。
ちなみに空気を読めない豊後のヘルメットをグリグリしたり、自分を天然ちゃんと呼ぶ茅森のボケに反応するなどツッコミ担当だが、自分のバカでかい帽子がセンサーに引っかかったりする一面もある(本人は脱ぐのは拒否していた)。
公式ツイッターで掲載されている四コマでは國見タマや瑞原あいな、丸山奏多、大島四ツ葉、豊後弥生の様に、2頭身サイズのちびキャラになっており、なぜか無表情に近い。
恰好
裾を引きずるほど長い黒いローブとでっかい魔法使いみたいな帽子をかぶっている。
身長は129cmと低く、第31X部隊のヴリティカ・バラクリシュナンよりも僅かに低い(最も低いのは同部隊のメンバーである弥生)。
衣装違いにはスカートをはいた女学生の制服でなぜか猫の帽子をかぶった姿が実装されている。(設定的に山脇様の手下らしい)
また、赤い錬金術師風の衣装も実装されている。
関連タグ
ダンプティー・アルマ…エミル・クロニクル・オンラインに登場するモンスターの擬人化キャラ。容姿も多少似ており、低身長且つ帽子も身長の内と言い張る点も共通している。