概要
「ロリおかん」「ダメ提督製造機」として定着している「雷」が、母性全開で提督(プレイヤー)を優しく接している場面がある。その専用タグこそ、「雷は私の母になってくれたかもしれない女性だ」だ。
これと少し似たキャッチフレーズ(?)に、彼女があげられる。
妙高の場合、提督が寝ているときですらひとり黙々と職務に励む敏腕秘書官ぶりを発揮。秘書官としては他に比肩しうる者がいない程に有能である。その一方で、提督が約束をすっぽかしてしまうと、「長いお説教」を繰り広げる。この場面から、仲間を思い提督を正しい方向へと導くまさに「お艦」さながらである。
ちなみに妙高は史実では沈められることなく終戦を迎えたので、「その妙高を沈めたお前に言えることか」という台詞には繋がらなかったりする。
もっとも英軍に接収された後処分という形で沈められたのだが。