概要
CV:岩村愛子
幼少の頃はずっと一人きりでいたが、竹林で中国と出会い、漢字等を教わった。
その第一声が「日没する処の~日出る処~」。もちろん中国に「失礼な奴」と怒られた。
無口の無表情で、外見は幼い子供だったが、おそらくその時点で年齢は4桁前後。
作者からは、「日常生活に普通にいて誰も疑問に思わない不思議でやんごとなき少年でした。」と言われている。
また、イタリアの夢にてひとりで鞠遊びをする幼い日本の姿が確認できるが、詳細は不明。
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こきく
CV:岩村愛子
幼少の頃はずっと一人きりでいたが、竹林で中国と出会い、漢字等を教わった。
その第一声が「日没する処の~日出る処~」。もちろん中国に「失礼な奴」と怒られた。
無口の無表情で、外見は幼い子供だったが、おそらくその時点で年齢は4桁前後。
作者からは、「日常生活に普通にいて誰も疑問に思わない不思議でやんごとなき少年でした。」と言われている。
また、イタリアの夢にてひとりで鞠遊びをする幼い日本の姿が確認できるが、詳細は不明。
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