存在感のある黒子
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そんざいかんのあるくろこ
漫画『黒子のバスケ』の主人公である黒子テツヤの存在感がある絵につけられるタグ。
黒子テツヤは影が薄く、他人にあまり気が付いてもらえていない事がよくある…。
しかし「視線誘導(ミスディレクション)」を使うことでますます存在感を薄め、相手の隙をついたプレーを得意としており、「ジャンプ史上もっとも存在感の薄い地味な主人公」といわれる。
このタグは、そんな黒子がいつもとは違って存在感を出しているものにつけられるものである。
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