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概要

感想タグである「目から○○」の『黒子のバスケ』バージョン。

黒子テツヤの好物がバニラシェイクであることから生まれたものと思われる。

主に黒子テツヤ関連の作品に付けられており、特に「黒子のバスケ帝光時代のキセキの世代(才能の覚醒前)に付けられる事が多い。

中には腐向け作品もあるため、苦手な人は注意が必要である。

注意

すでに「涙腺崩壊」「泣いた」「なにこれ泣ける」「目から○○」などの類似タグが付いている場合、同義であるこのタグを重ねて付ける事は避けよう。

似たようなタグばかりが付けられ、他に検索に有効なタグが付けられなくなってしまうと、その作品が良作であっても、後から検索するファンに見つけてもらいにくくなってしまい、非常にもったいない。

投稿者に感動を伝えたい場合は、コメント欄を利用しよう。

関連タグ

黒子のバスケ 黒子テツヤ

目から○○ 感想タグ

同作品の同系統タグ

目からミネラルウォーター黄瀬関連の作品に付けられる

目からザリガニ青峰関連の作品に付けられる

目からおしるこ緑間関連の作品に付けられる

目からまいう棒紫原関連の作品に付けられる

目から湯豆腐赤司関連の作品に付けられる

涙腺崩壊 目から○○

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  • おしまいに出会うのが怖くて

    【黒バス】おしまいに出会うのが怖くて

    卒業後、火神の手を取ることができなかった黒子の話。青峰が出てきます。■ブクマ、タグ、コメントありがとうございます・・・!続きや火神サイドのことは全く考えていなかったのですが、そのうち書いてみたいと思います。次は明るい話にしたいです。■続きです(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1493859)しばらく続きます。
  • 火神くんの6か月

    【これで】聞いてほしい【最期】

    …っていうタイトルでくろちゃん書きたいなあ、という願望。 裏テーマは火神くんと火神父の心の交流…的な何か。 ◆大我。広いマンションの一室で、壮年の男性がぽろりと零す。それは男性の、かけがえのない愛息子の名前だった。狭い見解にとらわれず、広い物の見方ができ、大きく羽ばたいてほしいと思って妻考えた自慢の息子の名前。無垢な笑顔で自分を見上げてくる息子を愛しいと思っていた。否、今でも愛しく思っている。それなのに、と男性は深く息を吐く。大我の人生は非常に波乱に満ちたものだった。幼くして母と死別し、言葉も通じぬ異国への転居。唯一の頼りであるはずの父は仕事でほとんど家に居着かない毎日。まさか年端も行かぬ子供を一人置いていくわけにもいかずシッターは頼んでいたが、心細かったに違いない。その頃男性は妻を亡くしたばかりで、妻に面差しの似た大我を真正面から見る勇気を持てないでいた。それを言い訳にするつもりはないが、しかし仕事を理由に家を避けていたことは事実である。決して、大我にとって善い父親であるとは言えなかった。たまに帰宅すると嬉しそうに顔を綻ばせて「父さん、昨日学校で、」そう言って話をしたそうにするのを遮っては「悪いが大我、仕事帰りで疲れているんだ。話はまた今度にしてくれ」と突っぱね続けた。そうすると大我は寂しそうにするものの、「…わかった」と言って大人しく身を引いてくれていた。今となっては後悔しかない。なぜもっと大我の話を聞いてやれなかったのか。どうしてあの小さな体を抱き上げて、愛していると伝えてやらなかったのか。寂しい思いをさせてすまないと言ってやれればどれほどよかったか。尽きることのない後悔が男性の胸を貫いていく。あの子は満たされぬ思いのまま不必要な一人暮らしを強要され、それにすら文句も溢さずに頑張っていた。ずっと気を張らせてばかりいた。子供らしからぬ面ばかりが育っていって、最も欲していただろう親からの愛情と言うものをまともに注いでやることは終ぞ出来なかった。広いマンションの中、碌な家具もなくただ寝て起きて食事を摂るだけの暮らしだっただろうことがありありと見て取れる。唯一大我の好みがわかるものと言えば、使い古したバスケットボールが一つあるきりで。男性は表面の擦り切れたボールに額を押し当て、瞼を震わせた。 ◆追記 最後伊月くんがいないとご指摘いただいたのでこっそり訂正しています~…
    10,602文字pixiv小説作品
  • マメシバ

    マメシバ 5

    両親のない小学生黄瀬君をひきとった保育士黒子と警官青峰。黄瀬君が「くろこっちー」て一緒に暮らしてるの想像してできた産物です。段々と短くなっていく不思議。話の畳み方が下手で申し訳ないです…こういう設定でいこうって決めてたのに書くのが辛い話になってしまいした。次で終わりでしょうか。タグ、評価、コメントありがとうございます。
  • それではどうぞお元気で

    楽園を探してる【黄黒】

    ※死ネタ→転生注意 前作→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1816620の黄瀬視点です ちょっぴり捏造部分も有 黒子っちのバースデーイブだというのに、やっぱり今回も空気読んでません 前作同様、楽しんでいただけましたら幸いにございます。 黒子誕向けに書いた作品ではないですけど、やっぱり言いたい!! 黒子っち、お誕生日おめでとう!! 生まれて来てくれてありがとう!!!!!
  • 【青黄♀】あの日あの時あの場所で・後

    ■死ネタ、逆行ネタ、女体化、オリジナルキャラ(娘)あり。ある日青峰の前に、黄瀬の娘を名乗る少女が現れる、彼女の語る未来は青峰には驚愕のもので……みたいな内容です。タイムトラベルについての薀蓄とかはさらりと流してください■前作でのタグやコメントありがとうございました!こちらで完結となります■全く関係ないですがとらのあなにてST3での新刊(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1566137)の通販始まりましたのでそちらもよろしくお願いします!→http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/08/16/040030081667.html
    26,505文字pixiv小説作品
  • Change the World

    ▼青峰君。未来って、なんですか。                                              ▼最初で最後、と言いながら書いてしまった黒バス。怪しいのかもしれませんが、腐向けのつもりではありませんので、腐向けタグはご遠慮ください。前作http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1536954設定。こちらでのタグ、評価やブクマありがとうございました!目からバニラシェイクとか泣いたとか嬉しいと同時に恐れ多いぞ、です!笑 誤字脱字を直そうと思ってまだ直せてない前作(すみません…)は、別に読まなくても大丈夫なはずですが、火神君が死んでしまっているお話なので注意。また今回は黒桃が出ますので地雷の方は注意しろ、です。笑 ▼以下、形になれなかった妄想。青峰君のその後。 青峰君は遅くても翌年くらいには、火神君によく似たタイプの飾らない自然体な女性に結構運命的な出会い方をして結婚。奥さんは青峰君の心に住み着くライバルが青峰君にとってなにより特別であることをなんとなく感じ取っていて、火神君のことを『青峰のバスケの神様』と思っている。二人の子供が独立して家庭を築き始めた頃にある日ぽつりと呟く。『お前のバスケの神様が男でよかった。だから二番目でも幸せだって思った。お前の世界一にはなれなくても、世界一愛される女でいられる。』それ聞いた青峰君の方が、自分がいかに愛されてきたかを知って、心の内では震えちゃうんだろうね。それできっと火神君の話をするのかな。でも残念ながら奥様は早いうちに亡くなりそうです。60はいかない。黒子君との誓いを果たすよりも早く亡くなって、大事な奥さんを青峰君は火神君に託すんだと思う。『お前の言う、バスケの神様がどんなのか見てこい。どうしようもねえただのバカだぜ。あぁ、そうだ、火神。イイ女だからって、俺の女に手ェ出すなよ。』みたいなね。大事な人を再び亡くしてしまう青峰君だけど、この頃には超絶男前峰になっているはずなので一人でもしっかりと前を向いて生きていくんだろうな。そして奥様の倍近く生きてから、前作へ。 ……以上、本当は前作で書くつもりだった妄想でした。
    16,465文字pixiv小説作品
  • EVER

    EVER㉑

    前回までの閲覧・評価・ブクマ・タグ・コメント・メッセ等々… 本当にありがとうございます:) 毎回泣いて喜んでおります!! そしてついに!!バニラシェイク!いただきました!!! 興奮でバニラシェイクを吹き出しそうになりましたがww 今まで自分が検索に使用していたタグがいただけるとは、全然思ってもみませんでした!! タグをつけてくれた方以外にも作品に目を通していただいた方みなさんに、心より感謝いたします。 ★☆★ この死ネタ・病気ネタの青黒小説もいよいよあと一回になりました。 惜しんでくれる方もいらっしゃって、嬉しさと申し訳なさが込み上げてきます。。 ラストを迎えるにあたり①から読み直したのですが、もうね、、うん。 出来が今以上にね、残念で。 なんでこんな話を盛り込んだんだ!?って思うような部分も多々ありましてですね。 ホント、時間があればかなり削って読みやすいものにしたいな…… とか思っていたんですけどね。 何と言いますか、この読みにくい低クオリティな文章も回数が増えるたびに愛着が湧くんですかね? 暫く恥を晒しておこうかな、、、と考えていたり。 次で最後です。 最初は番外編とかって思ってましたが、いったんきちんと終わらせる予定です。 どうぞ、心の広い方は最後までお付き合いしてやってください(*^ω^*) ★☆★ 前回⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3600676 ①⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2696431
    13,092文字pixiv小説作品
  • 花現つ君想い

    花現つ君想い【後編】

    だいすきよ 黒子くん誕生日おめでとう・・・・っ!!! 作品の出来はともかく今年もお祝いできて嬉しいです。 誠凛メンツバージョンはついったーに突発的にポイ投げしたのでもう満足。 大変申し訳ありません、最後の話すこしだけ追加しました。(2/2)
  • 雪虫様に感謝!「友達からメールが来たんです」

    黒バス:「友達からメールが来たんです」別ルートエンディング 終幕

    ■これにて終幕、そして始まり  ■本当に、本当に感謝してもし足りません。雪虫様(http://www.pixiv.net/member.php?id=3654115)の「【来ないはずの】友達からメールが来るんです【メールが】」(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1306654)派生エンド小説最終回、完結です! ここまでお付き合いくださった皆様、そして許可をくださった雪虫様、本当にありがとうございました! わたしゃ幸せもんですわ…!!  ■自分専用のパソコンを買った時、一緒にフォトショップも買いました。それというのも今回、この最終回はふさわしい表紙を飾ろうというただの思い付き故! 笑ってくれ! 編集意外と難しかった!…が! 「黒子の新しいスタート」にふさわしく、朝日の写真を表紙にしたかったんだ。ついでに文字も入れたかったんだ! それに編集できればこれからも自分で表紙を作れるじゃないか!  ■タグブクマありがとうございます! 「目からバニラシェイク」「涙腺崩壊」>うおおおまたしてもこのタグを… ありがとうございます、本当は爽やかに終わるはずだったのですが、泣かせてしまいましたか…! 「お疲れ様でした!次回作も楽しみにしています!」>ありがとうございます。今度はなに書くかな~。何かリクエストあればどうぞ(書くかどうかは別として) 「何故10点しか付けられないんだろう…。」>それは、運営側に言ってもらわないとなんとも…ありがとうございます。  ■一回試してみたら画像荒くなった…GIF保存じゃ荒くなるのか?(・ω・`)  ■前編:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1546843 中編:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1834547 後編:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2430990  ■6月16日デイリーランキング89位ありがとうございます!
    10,703文字pixiv小説作品
  • ゆらゆら。

    霧崎第一で死ネタ。頑張って戦ってた友人ちゃんに捧ぐ。大好きだったよ。
  • ないものねだり

    夢をキーワードに火神君と青峰君。 その1、青火。 キーワードのくせに薄暗い。 またしても火神君が死亡中。 男性側には心底傷ついて、後悔して、それでも恋人を求めてほしい願望がある私です。 例えば浮気峰が火神君に愛想つかされて、いなくなった途端に一人部屋に取り残されて、最初は平気な振りで外食したりするんだけど、すぐに物足りなくなって、友達と飲みに行ったりもするんだけど、家に帰るたびに明かりも温もりもない部屋しか待っていなくて、汚れて着れない服が部屋のあちこちに溜め込まれて、掃除もしないから埃だってたまるし、いつもの習慣で足を組んで座るソファーから見えるキッチンは照明が落ちたままでもちろん湯気の立つ料理がいつの間にか並ぶなんてこともなくて。 じくじくとした痛みに苛まれて火神君がいなくなった痛みを亡き者にしようとようやく一発奮起して自分で掃除とか洗濯とか頑張ってみるんだけど、全然うまくいかないし、初めて作った夕飯は幼馴染ほどじゃないけど全然おいしくない。 一口ご飯を食べて、寂しくて、心細くてどうしようもなくなってとうとう認める。 火神君がいないだけで、こんなにも一日が長くて、楽しみだったことが全て消え失せてしまって。 ごめんなって一言、過ちを認めることも出来ずに手放したことを死ぬほど後悔して声を押し殺して泣いて。 会いたくてたまらないけど向こうが青峰君を避けて避けて、ようやく会えた試合では今まで通りに二人だけの世界で喰らい合うようなバスケが出来たのに、それが終わった途端用済みとばかりに背を向けられる。 話を聞いてほしくて追いかけるんだけど火神君はもう傷つきたくないから近寄りたくもなくて、傷つくことへの恐れから嫌悪感をむき出しにして拒絶する。 そこまで傷つけて追いやったのかと、自分のしでかした過ちと話し合えばすぐでも戻れると思った浅はかさに気付かされて絶望する青峰君。 が、なんとかかんとか頑張ってよりを戻したりとかそんな感じが好きです。ええ。 あれ、関係ない話がすごく長い。 とりあえずこれは、青火で、火神君が死亡し、青峰君が狂っちゃってる薄暗い話。 ▽3/25追記 昨日今日でルーキーランキング11位→37位ありがとうございます。つーかルーキーランキングとか初めて連絡きてガクブルしました。
  • 最愛の

    最愛の

    火神くんのお母さん捏造です。ぱぱっと書いたのでお父さんやアレックスや氷室のことはいれませんでした。てへぺろ。 火神くん天使!リコちゃん聖母!てか誠凛天使しかいない!つまり天国!ザ・ヘブン!!なんなの!なんでジャンプに誠凛出てこないの!いや、キセキの世代の中1姿も可愛いけどさ、誠凛出してよ!!誠凛どこよ!火神くんどこよ!!カラフルチート集団より誠凛!!SEIRIN!! 火神クラスタどんどん火神くん不足で倒れてってるのに!Oh!Shit!!嫉妬してShit!キタコレ!!まさかと思うが帝光編長くて誠凛出てこない単行本できたりしないよね?!泣くぞ!コラァ!!! ◆ブクマ・評価・タグ編集ありがとうございます!ブクマ数過去最高なのでドキドキしてるます ◆小説ルーキーランキング16位いただきました!ありがとうございます!!!◆翌日に同じく12位いただきました。うひょおおおおおお////////◆とある作品にパクられ疑惑です。台詞とかちょっと違うだけで単語とか流れが同じ。どうしたらいいの……。やめてください。◆イメージソングつけました
  • Even if I am not,,,

    赤黒の双子ちゃん小説に行き詰まり書き始めたものです。  この中に出てくる黒子は強くありません。 全てを…投げ出すような物語(に したかったです。)  
  • 花宮君とその周囲の人の恋愛事情【高校~大学編】

    ふるさと

    ふるさとは 遠きにありて おもふもの そして 哀しく うたふもの よしや うらぶれて 異土の乞食となるとても 帰るところに あるまじや ひとり 都の ゆふぐれに ふるさとおもひ涙ぐむ そのこころもて 遠きみやこにかへらばや 遠きみやこにかへらばや 室生犀星 『小景異情 其の二』より 前作【 http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=2067700】 次シリーズ【 http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=2078784】
  • リクエストシリーズ

    その一瞬を永遠に。

    フォロワー様1000over企画第4弾。 リィ様のリクエスト[黒バス/黄瀬/セ黄や海常で病気死ネタシリアス] まさかの死ネタ第2弾!! 病気に関して専門的な知識がないので可笑しい部分があっても スルーして読んでくださるとありがたいです □表紙は[http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42745656]からお借りしました♪
    11,449文字pixiv小説作品
  • 泣かない、そう決めたはずだった。

    Q.何がしたかったの? A.森山先輩を泣かせたかったんです。 森山先輩の家族捏造注意!妹がいるよ!
  • 5人の天才の話をしましょう

    せっかくのハロウィンだから何かいつもと違う毛色のものをと頑張ってましたが、一足遅かった・・・。こういう目論んでる日に限って色々上手くいかないものですね・・ 本作品については現実かもしれないし、誰かの夢オチかもしれません。 あまり深く考えずに読んでやって下さい。ハロウィンだし!! (※苦手な方は本当に苦手な内容だと思いますのでご注意下さい。)//(11/1)21時の時点で本文に少しだけ追加及び修正を加えていますので、既に御覧頂いた皆様もお暇なときにもう一度読んでみて頂ければ嬉しいです。
  • モノの声が聞こえる青峰くんの話

    【青火】いとしいこども

    モノの声が聞こえる青峰くんの話5作目。大変お待たせいたしました…!まだまだしつこく青→火状態なんですが、今回は火神くんの方をいろいろ捏造しています。 ■シリーズものだというのに更新が遅すぎてほんとうに申し訳ありません。ブクマコメントやタグの数々、とてもうれしく、励みとして拝見しております。今年こそ、完結目指して進めていきたいと思います!
    18,015文字pixiv小説作品
  • 孤独シリーズ

    孤独の王様というものは

    ※注)誠凜vs洛山で誠凜が優勝したという仮定の元の妄想エピソードです。本誌とは一切関係ありません。敗北により変わってしまった赤司君を慰める(?)火神君のはなし▽以下キャプションという名の言い訳***授業が思った以上にみっちり入っててパソコンを使う作業はもっぱら論文漁りやデータ処理ばかり……時間を見つけてはちまちまと書きためておりました。ご存知中村はコミックス派なので、本誌展開について噂やネタバレツイートくらいにしか存じ上げておりません。ネタバレ系の作品はブクマしておいてコミックス読んでから見るタイプなのですが、たまにlogとかにまとめられた一枚絵をちらっとみたりとか、そのくらいですね。ですので、今作品が原作とどう違うかについてのご指摘はご遠慮ください。弱った赤司君とそれを慰める火神君と、不器用すぎるくらいに不器用なキセキたちを書きたかったんですが、本誌展開がなにやら雲行き怪しくなってきて、公式になるまえに上げておきたかったというかなんというか。もう少し書きたい話はあったんですが、これ以上書くとずるずる続きそうなので、後日談が書けたらなーと思ってます。赤司君絡みで火神君とキセキの話し合いをさせて、火神君がみんなを絆しちゃえばいいと思うんですよね。かがみんまじ彼氏みたいなノリで。あと、私は赤司君に夢を詰め込みすぎた感がある。読了後の言い知れない違和感はきっと中村の文章のせい。▽瑠璃 硝子さん→火神君おっとこ前ですよねぇ、続き……時間つくって書きたいです。▽後日談&続き→大体の構想は出来ていますので、書きたいです。しばしお待ちを ▽続きました→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1539338
    11,217文字pixiv小説作品
  • 【腐向け】惜しみなく、すべてを捧げる【青黒】

    一緒にバスケができる。それだけで、良かったんだ-…。  n番煎じで今更なネタですけれども。124Qパロで、死ネタありますので苦手な方は閲覧注意です。ご都合主義だと、笑いたきゃ笑え。そんなお話です。【追記】ブクマ評価タグありがとうございます。あ、憧れの目からバニラシェイクタグですと!?嬉しすぎて目からおしるこです。ありがとうございます…!!

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