(原作紹介時『CV新●●子』と表記 →アニメで登場時、本当に新谷良子だった。)他記事より
ウザい概要
アニメ第13話(最終回)に、一日入楽(入学ではない)と銘打ってテコ入れされたキャラクター。
その名に違わず、ウザいテンション、ウザい性格、常にウザい言動など、なにかにつけウザい。
最終回ムードだった楽屋を持ち前のウザさでかき乱した。
その正体はキャラバランスを崩壊させてアニメを終了に追い込もうと企む反乱分子であり、次週から『テレビウザンヌちゃん』を始めようと目論んでいた。
いじられ役の蕪羅亭魔梨威を終始いじり役に回させたり、豪腕自慢で気の強い空琉美遊亭丸京を一方的に精神的に打ちのめす程の圧倒的ウザさを備えている。
Aパートのみの登場かと思われたが、BパートのオチやEDにもこっそり登場している。ウザい。
キャスティングはなんと原作者(ふきだし係)本人のご指名である。
(ちなみに彼女は、同原作者の『さよなら絶望先生』にて普通の子を演じている)
上記のとおりウザさに定評があり、賛否両論だったりする。
アニメ終了後、原作では楽屋の影に潜んでいて復帰、いいや主役交代を狙っている・・・
ウザい容姿
髪の毛は紫と金髪のグラデーション、着物は「一期一会」に引っ掛けたと思われるイチゴ柄で、よくみると袴をはいている。また頭には大きなリボン、ネコ目+ネコ口+八重歯とあざとい要素盛りだくさんで、常にドヤ顔である。ウザい。
イラスト担当のヤス曰く胸は大きいほうらしい。