楽しいね、アイスホッケー。
プロフィール
名前 | 小野 真美(おの まみ) |
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年齢 | 15歳(鬼怒川中学校3年生だったが、東京都内の中学に転校→東京都内の高校) |
誕生日 | 12月15日 |
身長 | 156cm |
出身地 | 栃木県日光市 |
所属 | 西東京アイスラビッツ |
ポジション | LFW |
利き手 | ライトハンド |
CV | 青山吉能 |
人物
※一部公式サイトからの転載・改変です。あらかじめお含み置き下さい。
水沢愛佳の幼馴染で大親友。いつも優しく愛佳達を陰ながら支えている。
大人しい性格。そのせいかスピード感のあるアイスホッケーには少し苦手意識があったが、愛佳の影響でのめり込むようになる。
TVアニメ第3話にて2学期終了後、東京都内の中学校に転校した。この事を愛佳が事前に聞いたことがきっかけで、結成して間もない愛佳達日光ドリームモンキーズ新人セットは急遽練習試合を行った。
日光を離れる際に「アイスホッケーは続けろよ」と言われたため、東京に来てからもアイスホッケーは続けており、西東京アイスラビッツに入団する。そしてTVアニメ第7話では愛佳から「(敵同士になってしまったが)全日本選手権で会おう!」という主旨のエールをスマホのSNS越しに贈られている。
さらに10話では日光を訪れ、愛佳達と再会した。その際、自分と入れ替わる形で釧路スノウホワイトから“移籍”してきた清瀬優と対面している。
実はアイスラビッツのレベルの高さに食い下がるのがやっとであり、アイスホッケーへの情熱が薄れていた中での日光訪問だったが、かつての仲間たちの躍動振りと愛佳の励ましもあり、「もうちょっと頑張ってみるか」とやる気を取り戻している。
刺繍が大好きで特技でもある。