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  • 夏日、白圭宮にて

    推しCPにはすべからくイチャっとして欲しい方、うさこです。 出来上がっている尚驍の、何でもないひととき。 尚隆殿は甘え上手。甘やかされるのも好きで、甘やかすのも上手。 驍宗様は 「甘える?幼児でもないのにか…?」 とそもそもそういった考えすらない甘え下手(でも甘やかすのは得意)、というイメージ。
  • 無題

    ご注意:ものすごくあれこれ捏造しています。原作の読み込みが足りないが故の誤解もあろうと存じます。なにかこれあまりにもおかしいやめて、という間違いがありましたらご教示ください。 しかしカプありえないだろ、というつっこみはお受けしようもないのでご容赦ください。初めて書いたじゅうにこくきがこれって…。 とくべつなにもしていませんが、めちゃくちゃあまい!!です。…いろいろごめんなさい。
  • 玉人

    玉人: 容姿の美しい人。また、人格の高い人。 玉を磨き、加工する職人。 王様ふたりが酒飲んで喋ってるだけのお話。 麒麟であるとはいえ、10歳の子を呆れさせるほど優しい表情って? 「とても一人で行かせることはできない」と巌趙をして言わしめた理由とは? その他諸々、驍宗様ってこんな人かな、という妄想をギュギュっと詰め込んでみました。 オトナな雰囲気を目指して書き始めて、この流れだと驍宗様から誘うことになるなぁと思いつつ書いていたのですが、 「それが分かる方なら苦労せんのです…!」 と脳内巌趙殿があまりにも嘆くのでw 結果、激ニブ天然物(無自覚スルースキル保有)となりました…果たして本当にちゃんと尚驍になるのか⁉︎ 大丈夫、尚隆殿ねちこいから…ww
  • 十二国記つめあわせパック

    『白銀の墟 玄の月』を読んで勢いのまま書いたお話。 1p…驍泰(驍宗様恋しさに遁甲しちゃう泰麒のお話) 2〜3p…尚と驍(お互いの家に遊びに行くお話。左右はぼんやり曖昧) 全然違うCPの詰め合わせなのでご注意を。 驍泰は3部作のつもりで書きはじめたのですが、すっかり筆が止まってしまい…でもラブラブえちえちハッピーエンドの予定でした。 尚隆と驍宗はデキてないけど大人エロスな雰囲気を出したいなあと思って書いたものです。一生えちしないけどえちな関係。 もう4年くらい前のものなので、はずかしいところもありますが、割と気に入っていたのでこちらにも載せることにしました。
    12,363文字pixiv小説作品
  • 濤声

    将軍と他国の王による御前試合って、どうしてそうなった? というところから書いてみました。映画の初っ端5分位のワンシーンを小話にしたみたいな。いやはや十二国記は色々と難しい… 時代としては、轍囲の乱の少し前、まだ驍宗様の名前が諸国に知られる様になる前を想定してます。 心意気だけは尚驍です。 驍宗様、ヤバいお方に目を付けられるの巻。 ここから100年位後に尚驍になる、そのはじめの一歩のつもりで…タグ無しでもいいかと思いましたが、苦手な方がうっかり読んでしまうといけないので、念のために。 (ここから先は、読んで頂いた後の方が良いかも) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 自他共に認める無骨者・驍宗様ですが。 「あれは舞などではない」 「少なくとも御本人はそう考えておられぬ」 「師帥の頃、当時の将軍から酒宴の余興として剣舞を命じられたことがあったのだそうだ。大方、出世の早さを妬まれてのことなのだろうがーーそれで、致し方なく披露したのが、あれ、らしい」 「本人曰く、型を高速で行えばそれらしく見えるかと思った。派手に見せるために跳んでみたが、上手く誤魔化せて良かった、そう言って笑っておられた」 「ああ、まあ、お前の言いたいことは分かる…心底な。だからみなまで言うな」 「そう言うお方なのだーー驍宗様は」 英章は苦々しい顔で、臥信は面白がるような顔で、巌趙は誇らしげに。 麾下達は、周囲にそう話していたり。 「それと」 こうも言っておられた。 「型ばかりではつまらぬ。だから」 ーー無双の剣の遣い手を、思い浮かべるのだ
  • しろがねの間に間に 〜碁の話〜

    先月の十二国記オンリーで出した本の内の1篇。 乍の日に浮かれてUP。まだお付き合い前の二人。(タグ詐欺…) タイトルセンスは不帰の旅に出ました。まあそもそも居たことがない。

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