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パルミナ~女王の秘めやかな苦闘、乙女の水瓶は戴冠式で溢れる寸前
聖剣伝説VOMより。 中身は清楚なのにレオタード衣装の女王様、パルミナ様です。 公式Xのこの子↓ https://x.com/Seiken_PR/status/1824325223463662037 今回はクリア後の裏ボスイベントの後の、弟イアンの戴冠式中におしっこ我慢の限界になってもらいました。 尚、ゲーム内の戴冠式は冒頭部分で終わりですが、それではパルミナ様の苦悶の姿が楽しめないので、妄想で長引かせました。6,370文字pixiv小説作品 [FF4]リディア~誤魔化しきれない奔流
FF4二次創作。 シルフの洞窟で仲間と逸れたリディアが、ダメージ床のせいでポーション飲み過ぎて着衣放尿に踏み切る話です。 こちらはメッセージでリクエストをもらった話で、いただいた脚本に添いつつ、ホルモンも色々手を加えて話を作りました。 尚、復帰後のリディアの実年齢は公式で『不明(未設定?)』だそうです。 セリフからは十代半ば~後半って感じですが、実はディレクターの脳内設定で20歳くらいなんだとか。 また、内部スタッフ監修の小説では、7歳から幻界で十数年修行。 というわけで、本作でも年齢はぼかしつつ、20歳前後として扱います。9,727文字pixiv小説作品- 凄く不徳のギルド
トイレに駆け込む直前でギルドを占拠された可哀想なエノメさん
エノメさんその二。 今回は、原作でブルマを穿いたエノメさんを見かけてから、ずっと書こうと思っていたブルマお漏らしです。 肝心のブルマの出どころが不明なので、本作ではエノメさんが学生時代に着ていたもの、ということにしました。 尚、原作でのブルマの一般認識は不明。キャラごとに違う感じですね。 ひたむきは故郷の体育で着てた。 他のガード娘達は、ひたむきが着てたやつが初見っぽい。 メブキの服屋は『ブルマ』だと認識している。 娘のエシュネは、ガード娘達が学生服でキクル宅に突撃したと言う話を受けて、エノメさんにこれを着せた(=学生が着る物と認識している?)12,613文字pixiv小説作品 もしも尿意が限界で駆け込んだトイレが床が上昇するドッキリトイレだったら
みなさんは、かつてこんな映像がテレビで流れたことをご存知だろうか。 男性が仮設トイレに入ると、突如として天井が開き床が上昇。 尻を丸出しにした姿を周囲の人々に見られてしまう、というドッキリバラエティだ。 基本的には『海外のビックリ映像』として紹介され、笑いがメインなのでターゲットも男性だらけ。 残念ながら、女性のあられも無い姿を公共の放送で見られるようなものではなかった。 だが、あくまでもそれは表向きの話。 各局の秘密のハードディスクには、若い女性にこのドッキリを仕掛けた、決して公開できない裏映像が収められているのだ。 何も知らずに仮設トイレを使おうとしただけの女性の、丸出しの尻や下着姿を収めた、決して表には出せない『お宝映像』が。 今回は、そんな中でも更に危険度の高い映像を少しだけ覗き見てみよう。 ※小説家になろうにも掲載しています。 ※アンケートあります。今回は「漏らしてほしいNIKKEは?」です。まったく関係ない話ですが、そうゆう時にやらないと作品ヒロインに票が偏ってしまうので。6,226文字pixiv小説作品修学旅行バス渋滞の悲劇~委員長女子がトイレ我慢の限界なのに……
これは、女子高生・河村彩月の不運の物語。 修学旅行の帰り、水族館でのトラブルで服を濡らすことになった彩月は、唯一の着替えである体育着を着る羽目になった。 ムッチリとした下半身が露わになるブルマ姿に、バスの中で身を縮こませる彩月。 やがて軽い尿意を覚えるも、ブルマ姿でサービスエリアに降りる決心がつかず、結局バスから一歩も出ずに休憩時間を終えてしまう。 この先に、果てしない大渋滞が待っているとも知らずに―― ※小説家になろうにも掲載しています。 ※アンケートあります。今回は、ヒロインが尿意を明かすタイミングについて。13,789文字pixiv小説作品- オークに侵略され徹底抗戦中のエルフの国~でも実は姫と女王と近衛隊長がおしっこ我慢の限界
オークと尿意限界のエルフ達~【敗北編】王女の未熟な括約筋
オークと尿意限界のエルフ達シリーズ。 エルフ達はダークエルフ率いるオークの軍勢に敗北してしまった。 尿意が限界のまま縛り上げられた王女リーゼリーナは、恥も外聞も捨てて敵のダークエルフにトイレを懇願する。 前(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19521667) 次・女王ティアーレの場合(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19600255)2,836文字pixiv小説作品 - 倫理感が性的にヤバくなった世界の女性達
恥辱のカウントダウン~無表情系アイドルがバニー姿でもじもじ全国生放送
今とは少しだけ未来の、全てのコンテンツの倫理コードがとてつもなく緩くなった時代。 崖っぷちのグラビアアイドル古元美穂は、自身を取り囲むテレビカメラの前で、込み上げる尿意に全身をくねらせていた。 我慢はもう限界。今すぐトイレに行かなければ、一生物の大恥が全国生放送で流れてしまう。 必死にトイレ休憩を懇願する美穂だったが、放送に穴が開くことを気にする番組ディレクターに拒否されてしまう。 そして、純白のレオタードの股布が黄色く濡れていく中、年末の、そして美穂にとっては恥辱のカウントダウンが始まった。 ――10! 9! 8! 7! ※小説家になろうにも投稿しています。12,514文字pixiv小説作品 - 魔装剣姫リュミエール・リオン
膀胱が限界の変身ヒロイン、敵に捕まり生き恥敗北宣言生中継
『魔装剣姫』リュミエール・リオン。 ギリギリミニスカートのエーテル戦闘服を纏い、脚もボーダーの下着も露わに戦う平和の守護者だ。 肌を晒す羞恥と、『力の代償』の利尿作用に苦しめられながら、犯罪組織と戦い続けるリオン。 だが、敵の大軍に包囲されたリオンは、とうとうトイレに行けないまま拘束してしまう。 自由にならない体をローアングルから捉えるカメラの前、リオンに『もう一つの敗北』が近づいて来て――17,725文字pixiv小説作品 - 倫理感が性的にヤバくなった世界の女性達
美人バスガイドさんがトイレ休憩にいけないまま事故渋滞に巻き込まれる話
倫理団体が力を失い、フェティッシュが息を吹き返した時代。 観光バス会社は、イケメン、美女のバスガイドに様々な衣装を着せての集客に勤しんでいた。 バスガイド、藤根澪。 まだ入社から半年と少しの新人だが、丁寧な仕事で先輩社員達からの信頼が厚い期待の若手だ。 そんな澪は今、本日の職場である修学旅行の学生達を乗せたバスの中で、1人悶え苦しんでいた。 「んんっ……んっ……んんぁぁっ……」 出勤からここまでトイレのタイミングを逃し続けたせいで、尿意がもう限界間際なのだ。 この先は目的地まで休憩がないが、とても我慢できるとは思えない。 「あの……すみませんっ………実は……おトイレが、その……我慢できそうになくて……」 とうとう耐えきれなくなった澪は、運転手にトイレを願い出る。 だが、そんな澪の前に、想定外の大渋滞が姿を見せ―― 動かないバスの中、零れる悲鳴と下着を濡らして行く熱水。 これは1人のバスガイドの女性を襲った、不幸と屈辱の物語。 ※小説家になろうにも投稿しています。6,821文字pixiv小説作品 - 聖水皇女アリア姫の苦悶
授業中にトイレに行こうとした悪ガキを人格否定レベルにこき下ろしてしまった皇女様。自分が漏れそうになってから後悔してももう遅い! 『先生、トイレ!』なんて絶対に言えません
アリア・リアナ・ランドハウゼン、11歳。 ランドハウゼン皇国の第二皇女だ。 肩口で切り揃えた黒髪に、吊り目気味な大きな瞳が印象的な、猫の獣人の美少女で、 初等部ながら随分と発育のいい体は、まだ幼稚な男子達を悶々とさせた。 『授業中にトイレに立つなんて恥知らずなこと、私なら、絶対にしたりしません!』 浅慮な一言から、地獄の1時間が幕を開ける プライドが邪魔して『トイレ』を言い出せないアリア。 迫る限界。集まる視線。 少しずつ、だが確実に濡れていくショーツ。 授業終了まで後10分。果たして、アリアの運命は――7,446文字pixiv小説作品 - 勝利の女神:NIKKE二次短編集~変態指揮官達の社交場
マルチャーナ~忙しくてトイレに行けない女教師の震える一日
勝利の女神:NIKKEの二次創作。 今回のヒロインは、M.M.R.附属高校のヘソ出し女教師マルチャーナです。 評価試験筆記当日。 テスト業務と奇行に走る生徒のケアで多忙なあまり、トイレのタイミングを逃し続けたマルチャーナが窮地に陥る話。 尚、ホルモンはヘソピアスよりぴっちりレギンスを重視しています。 fanboxにも小説追加しました(https://kinugoshih045.fanbox.cc/)。 以前に書いたリュミエール・リオン最終話を、最後の責めをクリ責めにしたverを書いてます。 有料プランなので、お好きな方は読んでみて下さい。13,091文字pixiv小説作品 聖夜のミルキーウェイ~美少女サンタ達の震える夜
――良い子にしていると、クリスマスの夜にサンタさんからプレゼントがもらえる。 幼い頃に聞いた夢の話も、大人になるにつれて真実が見えてくる。 でも、実は『本物の良い子』のところには、本物のサンタさんがプレゼントを持ってきていたのです。 おじいさんではない、子供には少し刺激の強い格好をした、『サンタのお姉さん』が。 「あ、あと、7件……んんっ! も、もう、我慢が……っ」 サンタのお姉さん達は、世界中の良い子にプレゼントを届けるため、聖夜の空をソリに乗って駆け回ります。 止まらず、休まず。 あまりの忙しさに、トイレにも行くこともできません。 お姉さん達は必死に我慢を続けますが、やがて、意地悪なおしっこに負けてしまい―― 「も、もうダメだっ!! あああああああぁぁぁーーーっっ!!!」 これは、クリスマスの夜空に煌めく美しい少女達と、季節外れの『天の川』のお話。 ※小説家になろうにも投稿しています。10,508文字pixiv小説作品