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崇徳院

すとくいん

崇徳上皇のこと。または上方落語の演目の一つ。落語に関しての記事。
  1. 崇徳天皇が譲位した崇徳上皇の別の呼び方。
  2. 崇徳上皇が読んだ和歌「瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に あはむとぞ思ふ」を題材にした上方落語


本項では後者に関して記述する。

概要

上方の古典落語の一つで、多くの一門で演じらる有名な演目。約30分の長時間を有し、バリエーションも色々ある。

大阪のとある商家の若旦那が恋煩いで寝込み、幼馴染の熊五郎が主の頼みで、恋の原因を聞き出すことになった。
若旦那によると、先日高津神社で美しい娘と出会い一目惚れ。茶屋で忘れた娘の羽二重を届けると娘は崇徳院の詩の上句「瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の」と書かれた紙を渡し去って行った。若旦那は下句「われても末に 逢わんとぞ思う」を思い出して、「いつかまたあなたと出会いたい」という意味が篭っていると理解し彼女を思い詰めていた。しかし、彼女がどこの誰かわからず困り、ついに寝込んでしまったということ。
聞き出した熊五郎は主に報告すると、その娘を探して来てくれと頼まれ、礼も出すからとも言われたため、謎の娘を探すことになった。しかも医者によれば時間がなく急がなければならない。
なかなか見つからず、床屋や風呂屋で適当に「瀬をはやみ~」と歌って、その反応を確かめていくことにしたがうまくいなかい。

果たして熊五郎は、若旦那が惚れた娘を探し出せるのか!?

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天皇 崇徳上皇崇徳帝) 落語 大阪

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