概要
演:白石タダシ
CV:大山高男
1976年の人間で、儀式を偶然目撃したハワード・ライトの前に立ち塞がる異様な佇まいをした警官である。
痩せているが極度の甘党で大食漢である。以前は、川で溺れた村の子供を助けて、その子から感謝の手紙が送られるなど、模範的な警察官であった。
怪異前、少なくとも前日正午以降から屍人化の兆候が見え始めており、既に駐在所周辺の村人を殺害している。村人同様にハワード・ライトを襲撃するも、抵抗されたため致命傷を負ったはずだが、サイレンによって本格的に屍人化して村を徘徊し始めて、最終的に羽根屍人化した。
なお、pixivに投稿されたイラストにはフルネームではなく、「嶋田」というように姓のみのタグがつけられていることが多い。
「SIREN 嶋田」というように検索するといいだろう。