概要
弥三郎婆(やさぶろうばば・やさぶろうばさ)と呼ばれる。
人変獣類系の妖怪譚に登場する妖怪。
多くの地域で伝承されており、本性は化け猫もしくは鬼婆として語られることが多い。
主人公弥三郎の母に化けて日常生活を送っており、仲間の要請に応じて旅人を襲う。
鬼婆としての伝承も残り、山形県では後に改心して妙多羅天という神になったと伝わる。
創作での扱い
「だつえば」の色違いで、プレイステーションでのリメイク版のラストステージである地獄に出現する。桃太郎たち全員の術を封印する嫌な攻撃を仕掛けてくる。
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やさぶろうばば
弥三郎婆(やさぶろうばば・やさぶろうばさ)と呼ばれる。
人変獣類系の妖怪譚に登場する妖怪。
多くの地域で伝承されており、本性は化け猫もしくは鬼婆として語られることが多い。
主人公弥三郎の母に化けて日常生活を送っており、仲間の要請に応じて旅人を襲う。
鬼婆としての伝承も残り、山形県では後に改心して妙多羅天という神になったと伝わる。
「だつえば」の色違いで、プレイステーションでのリメイク版のラストステージである地獄に出現する。桃太郎たち全員の術を封印する嫌な攻撃を仕掛けてくる。
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