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待ってました!

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まってました

その投稿者の久しぶりの新着投稿や、漫画・小説の続編が投稿された際に、その投稿を待ちわびていた閲覧者がつける感想タグ。

概要

このタグには無数の表記揺れが存在する。

また、このタグがつけられるのは、人気投稿者の作品や、大勢の閲覧者が続きを待っていた作品であることが多い。

そのため他にも好意的な感想タグが付けられる事が多いのだが、タグ欄が感想タグで埋められてしまった場合、その作品には検索に有効なタグが付けられなくなってしまう。(例:笑える泣ける甘酸っぱいもどかしい○○パラレル長編一話リンク、などの内容の傾向を表すもの)

人気のある作品でも、「ジャンル」「キャラの名前」「カップリング名」程度のタグしかヒットする要因がなければ検索から探し当てるのは難しい。せっかくの名作も、後から検索するユーザーには見てもらいにくくなくなってしまい、非常にもったいない(参考 → 感想タグ)。

表記揺れ

待っていました! 待っていました!!

待ってました! 待ってました!! 待ってました!(バッ 待ってました!!(バッ

まってました まってました! まってました!!

まってた 待ってた 待ってた! 待ってた!!

お待ちしてました! お待ちしてました!! お待ちしてました!(バッ お待ちしてました!!(バッ

お待ちしていました お待ちしていました! お待ちしていました!!

お待ちしておりました お待ちしておりました! お待ちしておりました!! お待ちしておりました!(バッ お待ちしておりました!!(バッ

ずっと待っていました ずっと待ってました ずっと待ってました! ずっと待ってました!!

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pixivに投稿された小説

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  • ウツボは通い婚

    ウツボは通い婚 2

    前作たくさん読んでいただけて嬉しかったです。いいねコメントありがとうございました! 続いた。前編→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12754767 ジェがパーフェクトヒューマンすぎて今回は人外ムーブあまりかましてもらえなかったのでおまけで発散した。 人間に擬態する人外っていいですね。 (20/4/24追記) 個別のお返事はできていませんが、コメントも全て大事に目を通してます!本当にありがとうございます。励みになります。 一旦このシリーズは区切りになりますが、またなにかアイデアが降りてきたらぜひ形にしたいなと思います。 ジェ監幸せになれ〜 (20/6/8追記) 名前変換機能をお使いいただけます!(デスクトップ版/モバイル版。アプリは未対応みたいです;;) ジェからの呼び方がデフォルトでは「監督生さん」ですがお好きに変えていただけます。また、監督生の一人称も変えられます(デフォルトは「私」です)。 不具合等あればお教えいただけますと幸いです!
  • 父に両親が人形って言った結果

    これ(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6910881)の続き。 続きから読まないとわけわからないです。 注意事項 ・見習い制度という二次創作設定があります。 ・ちゃんねる式です。 ・ギャグです。 ・誤字脱字は愛嬌 ブクマとかコメントとか沢山いただいてこれは続き書かなきゃいけないなって(使命感) 前作は本当にたくさん評価ありがとうございます。 でも本当に続き考えてなかったから矛盾とかあるかもしれないですけど笑って許してください
    12,473文字pixiv小説作品
  • ひたすら安全で穏やかなジン夢を

    黒の組織に入る予定の幼馴染のイケメンを警察にしたい

    タイトル何も考えずに決めましたごめんなさい。゚(゚´ω`゚)゚。 ジンのキャラが崩壊してます!もはや誰だよレベルです!! ジンの口調をマスターできていない作者が書いたものです。 好みのジン夢小説の発掘に疲れ、その疲れきった頭で自家発電しました。 安全な場所でジンと幼い頃に出会ってゴールインする一番安全なルートは何だろうと考えた結果の妄想の産物です。 スラムとかで出会うのがセオリーですが、作者はチキンなのでなんとか安全にできないかと考えました。幼馴染は鉄板だよね( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 誤字脱字文法間違いなどあるかもしれませんが、すいません…メンタルがスライムなんで… 恥ずかしくなって消す可能性が高いです
  • たとえ世界が変わっても

    死んでツイステの世界に転生したけど、とりあえずスケート滑れるから人生が楽しい5

    主人公が、NRC でなんやかんやとマイペースに生活していく話。その5。 【ATTENTION】 ・not 監督生 ・男主人公 ・n番煎じ ・ご都合主義 ・監督生(男)がいます ・知識はぼんやりとしかない ・コレジャナイ感が凄いかもしれない ・若干ヘイトと感じる箇所があるかもしれません 名前つきの男主人公で、ツイステ本編開始1年前から始まり、今回は4章後ぐらいです。 主人公とは別の監督生(男)がいます。 キャラの性格、過去の捏造、ツイステの世界観に対する個人的解釈が大いに含まれているので、苦手な方は注意してください。 2020/08/16の[小説] 女子に人気ランキング5位! コメントもブックマークもありがとうございますm(_ _)m
    21,834文字pixiv小説作品
  • 全員会話をしろ

    原作では死んでいたモブ柱がトリップ夢主の世話に疲れて鬼殺隊を辞めたことで死亡フラグを回避した話 3

    前作はいいね、ブックマーク、コメントありがとうございました〜! 私はチョロいので煽てられたら書きますよ。チョロいので。続きです。 以下は本編に入らなかった補足になります。 まずなぜ葬式が開かれたか、からいきます。大前提として、モブ柱はトリップ夢主の面倒を見るために長期任務は基本断ります。断りきれない長期任務の時は元女中のいる藤の花の家紋の家にトリップ夢主を置いていきます。荒れた屋敷は任務から帰ってから片付けるつもりでした。書き置きはモブ柱も鬼殺隊ですからね、何が起きるか分からないから一応置いています。ちなみに書き置きは毎回使い回してるのでちょっと年季の入ってます。 次にモブ柱の任務出発時刻としのぶさんが屋敷を訪ねた時刻はほとんど変わりません。大体半日くらいです。 そしてこの話では一般隊士の長期任務は柱にとっては短期任務くらいの難易度とします。ではなぜモブ柱に長期任務として任務が回ってきたのか、それは元々受け持っていた隊士がかなりオーバーに報告したからです。当然モブ柱はその日のうちに任務を終わらせて、任務地から移動しています。そのためしのぶさんの報告を受けて隠を任務地に派遣しても、そこにモブ柱はいません。そして遣いに出された鎹烏はお館様の元に向かうまでに隣の山で狩人にハントされています。 ここで鎹烏を通して報告したと思っているモブ柱と、報告がないからモブ柱が任務を放棄して失踪したと思っている鬼殺隊ですれ違いがおきます。 鬼殺隊は家族なら居場所を知っているのではないだろうかと思い訪ねるも、手掛かりはない。ここである隠のアイディアがファンブルを起こします。「これ失踪じゃなくて鬼に喰われたのでは?」そして開かれる葬式。隠が優秀であったゆえに僅か2週間という期間で葬式の準備が整いました。 鬼殺隊が葬式を開いたのは完全なる善意。また2週間で判断したのは元から巫女の予言にモブ柱はいなかったから、皆なんとなくモブ柱が死んだ時の心の準備とかが出来てた。 一方、モブ柱は任務地から少し離れた場所で崖から落ちています。これには長期任務が短期任務になり睡眠を貪れるという喜びでスキップをしていたら足を滑らせたという裏設定がありますが、こちらは雰囲気をぶち壊す可能性があるので本編では割愛しました。 そこそこ遠い任務地。藤の花の家紋の家も近くにはない。疲弊しきった状態で帰ってきたら自分の葬式が開かれていた。この葬式がトドメとなり失踪()が本当の失踪になります。 死んだ事になっている自分では鬼殺隊にも家族の元にも帰れない。帰る場所がない。どうしようと彷徨っている所で出会ったのが珠世さんと愈史郎です。ここの話は元気があれば番外編として書くか、本編に入りそうならねじ込みます。 柱合会議でモブ柱と話していたのは巫女が保護された後に柱になった人達。つまりトリップ夢主と生活する前のモブ柱を知らない人達。例外は蜜璃ちゃん。彼女はモブ柱とよく話していたからモブ柱の本質が優しい人だと知っているけれど、それ以外の予言されていた人達は常にイライラしている余裕のないモブ柱しか知りません。だから割と好感度は低め。なお時透くんは興味が無いだけ。たぶんモブ柱の存在自体を忘れている。 一方巫女を保護する前のモブ柱を知っている人達の話はいずれ本編で出す予定なのでここでは割愛します。 また鬼殺隊はモブ柱の捜索が落ち着いて葬式が開かれる事が決まってからトリップ夢主を迎えに行ったので、トリップ夢主はモブ柱が失踪した事しか知りません。トリップ夢主に聞いた事は「任務前のモブ柱の様子はどうだった?」のみです。これに対してトリップ夢主は「いつも通りだった」と返したことで、特に失踪する原因がないと思い、モブ柱喰われた説に拍車がかかります。 ちなみにお館様は任務の命令は出したけど、いつ出発したかは知らない。モブ柱は巫女様の世話もありましたしね。出発する時間とかその辺はお任せしていました。だからこの人も半日という時間差に気が付かなかった。 前回の蜜璃ちゃんの回想で「これで予言通りだな!」とありましたが、それはモブ柱の葬儀中での発言です。運悪くモブ柱も聞いています。 モブ柱は鬼殺隊が好きでしたよ。だからこそ大切な人が死ぬのが辛かった。名前で呼ばなくなったのは無意識下の防衛本能です。 モブ柱の話を聞かなかったり、お館様の話を遮ったりしてお互いが会話をちゃんとしないからすれ違う。全員会話しろ。 これは基本的に誰も悪くない事を前提に書いていますが、今回に限っていえばアイディアでファンブルを出して“鳴柱死亡説”を思いついちゃった隠が悪い。 最後に、独り言なんですけど今回の話を書いてる時に地獄みたいなモブ柱鬼化ifが出来ました。内容的に珠世さんたちの話とセットかそれより後にはなりますが、需要があれば番外編として出します。
  • いや錬金術は鍋使わねえから。

    戦う錬金術師

    いつも通り捏造の舞。 ・クロスオーバー注意 ・三章ネタバレ注意 ・内容は変わってませんが展開は変わってます。原作改変の意図はありません。 遅くなりましたすみません! 前回シリアス多めだったので今回は戦闘パート多めです。超絶楽しかったですが楽しさと読みやすさは反比例でしたね。すみません。 全然入りきらなかったので後半戦は次回に持ち越しです。まだまだ戦うよ。 今回監督生めっちゃ喋ってましたね、びっくりです。 全然アズール先輩出てこなくて私が1番動揺してます。え、一回も出てきてないよね....?あれ、三章....? コメントタグ付け等ありがとうございます!! マシュマロも大変嬉しいです。全て美味しくいただいております。感想がやる気に繋がる単純野郎ですので一言だけでもいただけるととっても嬉しいです。 特に前回は捏造の中でも原作キャラの背景を100%捏造でお送りしたのでどんな反応が返ってくるかとてもとても怖かったのですが、暖かい感想をたくさんいただき本当にありがとうございました。 クロスオーバーの時点でもう原作とか言ってらんないくらいの捏造を重ねてはいるのですが、それでも読んでくださっている心の広い皆様に感謝です。 基本自分の読みたいものを書いているので時々自分本意な内容となってしまいますが、「おもしろい」と他から評価していただけると存在を認めてもらえたと思えるのでとてもとてもありがたいです。いつもお世話になってます!!!! \以下、謝罪とお礼と報告です/ ー↓若干本編に触れます↓ー 今回の対リーチ兄弟戦、“水の中で強い魔法”が私のちっぽけな脳ではひとつしか思い付かず、フォロワさんに助けていただきました。 戦闘シーンがバカほど長くなってしまったため次回に持ち越しているものが大半なのですが、今回と次回に出てくる“水の中で水魔法”以外のリーチ兄弟が使っているかっちょいい魔法はほとんどリプをくださった方の案です。 ほんと、ぜんっぜん今回のに出せませんでした。せっかく送ってくださったのに先延ばしにしてごめんなさい。どうせなら全部使いたいので戦闘シーン長いです。なげーなって思ったらごめんなさい。 気になる方はぜひ私のついったで当時の会話をご覧ください。迅速かつ独創的で素敵なアイデアの数々に目ん玉飛び出ると思います。私は飛び出ました。 感謝。 もはやこれ、読者様との合作では....? ていうか、私もしかして馬鹿だった....?(気づくのが遅い) お恥ずかしながら私自身浅学ですので、いただいたアイデアを文章にする際に足りない知識が大量にあり、自分なりに勉強してみたものの理解し切れていない部分がどうしてもあります。 専門の方から見て「は?」という仕組みになっているかも(多分なってるかな、いや、もうわからん....)しれないです。 「ここはこういう仕組みだからこうだよ」「こっちの方がいいと思う」等、ご意見ご提案ご教授ご指摘めちゃくちゃ受け付けておりますので、気になることがありましたらコメントマシュマロついったなどどんな方法でもいいので教えていただけるとありがたいです。 「ヘン!」「これは違う!」だけでも大丈夫です。全力で謝罪しに行きます。しかし残念ながら謝罪しかできないので、お時間ありましたら解決策やヒントをセットでいただけると嬉しいです。 初めからきちんとした軸で書けるのが1番だと思います。読者様の手を借りずに書くのが正しい形だとわかっています。自分の力不足は百も二百も承知で、自分の力だけで書き上げることのできない現象を情けなく思います。 ひとりより複数人で考える方がより良い意見や考え方が出てくるのは当たり前で、それを使わせていただく自分は間違いなくズルイです。 ですがリプでもらった素敵なアイデアは当然私だけでは思いつかなかったもので、それらのおかげでこの作品がとても深いものになっているとも感じます。 言い訳というか誤魔化しというか、当たり前のことではありますが、いただいたアイデアはそのまま使用せずきちんと自分で調べ、噛み砕き、私なりに練って使用させていただきました。そして間違いなく、皆様のおかげで何倍も何百倍も面白くなっています。ありがとうございます。書いていてとても楽しかったです。 ここで謝罪をしておくことがこの作品を読んでくださっている皆様、そして私に助言をしていただいた方たちへの礼儀だと思いこの場を借ります。ごめんなさい。なるべく手を借りずに済むように頑張ります。皆様のおかげでとってもとっても面白いものができています。ありがとうございます。 .......びっくりするくらいまとまらなかったです。 私たぶん文章書くの苦手ですね。皆さんのことが大好きです。本当に本当にいつもありがとうございます。こんなんですがどうぞこれからもよろしくお願いします。 【追記】 メッセージで、グリムは飛ばないとご指摘いただきました、紛うことなき私の確認ミスです! あまりに飛んでる描写が多いのでここまではグリム、飛んでることにします.... これから飛ぶ描写をしないよう気を付けます、本当に申し訳ありません。
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