復讐に燃えたエンダーの心臓
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ふくしゅうにもえたえんだーのしんぞう
マインクラフトダンジョンズの真のラスボス
マインクラフトダンジョンズの物語の黒幕である、エンダーの心臓そのもの。
最後のDLC“虚無の響き”では、2体のエンダーマンがジ・エンドにオーブの欠片を持ち込んでしまい、復活した。
英雄であるプレイヤーは6体のエンダーセントからエンダーアイを取り返し、エンドへと向かう。
道中で姿を現わす芋虫のような生き物がエンダーの心臓である。
最終ミッション“壊れたシタデル”の最後に力を取り戻し、真のラスボスとして英雄であるプレイヤーの前に立ちはだかる。
簡単に言うと、作中最強のボスであり(個人差はあるかもしれないが、決して弱くはない)、油断すると一瞬でやられてしまう。
フィールドは虚無になっているので注意。
本編の時にも使っていた爆弾の中に虚無を混ぜて飛ばしてきたり、巨体で突進したり、エンダーマイトを召喚してくるなど、対処法を知ってしまえば避けるのは容易だが、一発一発の威力が高すぎる。ちなみに体力も高い。
定期的に無敵状態になり、フィールドの端に鏡のようなものを立て、大量の弾幕を発射してきたり(鏡に当たると爆発を起こしながら跳ね返る)、エンダーマイトを召喚しながらフィールドの中央に吸い寄せ、大爆発を起こすなど、厄介な攻撃をしてくる。
弾幕は盾のトーテムで完全に防げる他、端の方は避けやすかったりする。吸い寄せ〜爆発は端に向かって走り続けよう。
死闘の末、英雄はこの恐怖に終止符をうつことができた。
エンダーの心臓の体は崩れ、紫色の光となって消えていった。
オーバーワールドの影響も完全に消え、世界に平和が戻った。
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