1988年11月16日にリリースされたwinkの3枚目のシングル。
カイリー・ミノーグの「Turn It Into Love」をWinkが日本語詩でカバーした曲。
日本語作詞は及川眠子。
Winkのブレイクのきっかけになった曲。
カバー
この曲のリリース後には稲垣潤一&相川七瀬、デーモン小暮、西城秀樹、レディオサイエンス、マナカナによりWinkと同じ日本語詩でカバーしている。
原曲
元々はオーストラリアのシンガーソングライターであるカイリー・ミノーグが1988年7月4日にリリースした「Turn It Into Love」である。
同じ年の9月12日にヘイゼル・ディーン(英:Hazell Dean)によってカバーされた。
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