概要
CV:山口勝平
光の皇子である。
父である魔王ミロク帝の手で、8つのチャクラを魔物である魍鬼八大将軍に捧げられたため、補うために超古代文明のテクノロジーの義体、ギミックによって肉体を補っている。
八大将軍を倒してチャクラを取り戻すたびに、強大な霊力を発揮するようになり、最後にはミロクを取り込んだ影王をも倒した。
全てのチャクラを取り戻して、「アガルタの門」の前に立つが、アガルタの声を拒んでクサナギの剣でアガルタの門を破壊した。そして、神(真王)になるのを拒んだためミロクが復活し、時空を越え逃げたミロクを追い来世へと旅立っていった。