データ
形式番号 | F-4J |
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ライセンス生産 | 富嶽重工業、光菱重工、河崎重工 |
武装 |
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搭乗衛士 | 神宮司まりも |
概要
米国の第1世代戦術機であるF-4ファントムを日本帝国軍仕様としてライセンス生産した戦術機。
外観はF-4と似ているが、近接格闘戦を重視した改良が施されている。
現在は装甲の軽量化などの近代化改修によって、第1世代でありながら第2世代水準の性能を持つ最新生産型「ブロック214」が生産されている。
オルタネイティヴ計画部隊仕様の機体は国連軍カラーに塗装されており、「12・5事件」では新型OS「XM3」を搭載した「ブロック215」と呼ばれるタイプに神宮司まりもが乗り込み戦果を挙げている。
関連機体
F-4ファントム
米国が開発した世界で最初の戦術機。
瑞鶴
撃震を日本帝国斯衛軍専用に改造した戦術機。
関連イラスト
関連タグ
マブラヴオルタネイティヴ トータルイクリプス 戦術機 第1世代戦術機
F-4ファントム 瑞鶴(マブラヴオルタネイティヴ)