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MiG-21バラライカ

みぐにじゅういち

シュヴァルツェスマーケンに登場するソビエト社会主義共和国連邦の戦術機。

概要

米マクダエルF-4ファントムのソ連ライセンス生産機F-4Rの現地改修機。
ソ連はその国状から、より高い近接格闘戦能力を持つ戦術機を必要とし、F-4Rを徹底的に軽量化、機動力と運動性が強化されたMiG-21が完成した。
F-4Rとの主な相違点は、頭部モジュールの設計変更、頭部メインセンサーを防御するワイヤーカッターの追加、肩部装甲ブロックの小型化、大脚部装甲の簡略化、脚部および腕部の再設計、跳躍ユニット尾翼形状の変更である。
特に、頭部モジュール・メインセンサーカバー先方に装備された防護用ワイヤーカッターは、ソ連製戦術機の特徴として、ミグ、スフォーニ共に、以降の全てのソ連製戦術機に採用されている。F-4をベースにしているとはいえ、その操縦特性には大きな違いがあるため、通常、F-4からMig-21への機種転換には最低でも1日を要すると言われる。
バラライカはロシアの弦楽器で、その三角形の胴体から三角翼機にしばしば使われる。
1975年、配備開始。

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