擬牝台

ぎひんだい

「擬牝台」とは家畜の人工受精の際、種牛や種馬などから精液を採取する時に用いられる台の事である。

概要

牝馬や牝牛を模したあん馬や跳び箱のような形をしており、発情期の牝の尿を鼻にかけてその気にさせた上で疑似交尾をさせ、専用のカップに採取する。

(Wikipediaより)

エロ分野では（特に爆根・超根または馬チンポを持つ）ふたなりの女性がオナホ代わりに使ったり、自動でひたすら搾精するための拘束具として登場したりする。

オナホ代わりとしての例(R-18注意)

拘束具としての例(R-18注意)

稀に人間が拘束されて擬牝台のように「使われて」いる例もあり、この場合は獣姦・異種姦の要素が入ってくることもある。

「使われて」いる例(R-18注意)

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