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山田さんは告らせたい! 《 四月 新学期 》
オリジナル短編シリーズ 『山田さんは告らせたい!』です。 毎月1日に短時間でサクッと読めるお話をアップしていきます! 山田さんや山崎くんたちのどこにでもありそうなささやかな青春物語をお楽しみください!1,319文字pixiv小説作品 - 140字シリーズ 第5巻
Restart(ショートラブストーリー・140字小説)
140字シリーズ第227弾は小説です。 今回のテーマは新学期です。 学生時代の雰囲気を思い出しながら、ちょっと遅いですが新学期をテーマにしたストーリーをお届けしてみました。 ビターなお話になってしまいましたが…。 学生には失恋モノって定番かしらっと思いまして。 私自身は女子校でしたのでこういう経験は皆無です。 ですのでキラキラなアオハル経験したかったなぁという思いは存分にあります。 ちなみに大学も男女比が一対九くらいの女子満載のところに行っていたのでほぼ女子大でした。 兎にも角にも縁遠かったアオハルです。 ですので今は創作の世界で妄想体験です。 そんな事あるか、というお叱りはご容赦くださいね。あくまでメルヘンですので…。 それではお楽しみ頂けましたら幸いです。137文字pixiv小説作品 【フリー台本】新生活🌸
※新学期、新生活がテーマの短めのシチュエーション台本を3パターン載せています。 ①入学式 ②新学期(同級生)③新入社員 ※台本は大幅な変更でなければアレンジ、アドリブ等していただいて大丈夫です。 ※SNSや配信等で読んでいただけた際にはお声かけ頂けますと、大変喜びます。921文字pixiv小説作品- 好きになったらいけない人
好きになったらいけない人77買い物と青木さん
津芭沙「柚歌達の誕生日だけど、沙菜子どうする?」 サナ「行かない」 津芭沙「去年は行っていたのに?」 サナ「別に良いじゃん」 津芭沙「ごちそうだよ。ミルククレープ持って行くけど」 サナ「それでも行かない」2,388文字pixiv小説作品 8月31日になるまえに
この作品は自殺・自殺行為を扱っており、そういった描写があります。 12歳以下の方への閲覧は推奨いたしません。 また、読む前及び途中で精神的なストレスを感じた場合はすぐにページを閉じるようお願いいたします。 閲覧は自己責任です。 過渡なストレスなどにお気をつけて御覧ください。4,555文字pixiv小説作品- 君の笑顔に花が咲くころ
ピンチ…?!私はお友達が少ない?!
久しぶりの投稿です! いいねやフォロー、とても励みになります。 他のSNS https://lit.link/ririmo1,020文字pixiv小説作品 - 好きな人がカッコ良すぎて俺はそろそろ天に召されるかも知れない
大好きな子との未来予想図
葛西と学斗、進級しました! 高校3年生になったよ。 そして将来に向けて、学斗には夢が出来たようです。それを聞いた葛西にも、やるべき事が見えてきます。 二人がそれぞれ思い描く未来予想図は、果たしてどんなものになるのかな。 ◇執筆応援プロジェクト『春』に参加してます。5,719文字pixiv小説作品 - 音声ツイートサイズのセリフ集(フリー台本)
甘々ではないけど甘やかしてくれるタイプの関西弁男子
■あらすじ 疲れた声で通話がかかってきたのでごはんに誘う、疲れたひとを放っておけない関西弁男子、の話。 ■アレンジについて 一人称・二人称・語尾・方言等、アレンジ自由です ***** 《台本を使用される方へ》 ※作者名「ももやま88」をご記載ください。 (ももやま はちはち) 配信でご利用いただく場合は、口頭でかまいません。 お手数ですが、プロフィール欄にも使用に関するご案内をしております。ご覧くださいませ。 https://www.pixiv.net/users/4396677633文字pixiv小説作品 新学期初日、高校を卒業したはずの先輩が隣の席にいた。
【あらすじ】 春。出会いと別れの季節。憧れの先輩の新しい門出に誰よりも涙した僕。しかしながら、その涙も新学期が始まるころには渇き、大学受験が控えているという事実に鬱屈とした日々を過ごしていた。桜が風に乗って散るたびに、卒業式での先輩の困った顔が目に浮かぶ。卒業式以来、頻繁に連絡を取っていたが、先輩を遊びに誘ってもやんわりと断られ続けていた。先輩はいつでもまた会えるといっていたが、もしかしたらもう二度と会うこともないのかもしれない。それらの事が僕の心に重くのしかかり、新しい教室への足取りを重くさせた。自分のクラスに向かうため、いくつかの教室を横切った。その教室たちからは学生たちの賑やかな声が響き、喧騒となって僕の思考を乱す。自分の教室の前に着いたとき、僕はその違和感にすぐに気が付いた。教室からは物音ひとつせず、静寂そのもので、まるでそこだけが世界から切り離されてしまったかのようだったのだ。僕は不思議に思いながらも、教室のドアを開けて中に入る。すると珍妙な顔をしたクラスメイト達が、気まずそうな雰囲気を発しているのが目に入った。僕が眉間に皺を寄せながら、その光景に戸惑っていると後ろの席の方で僕を呼ぶ声があった。「君の席はここだよ」そういうとその声の主は笑顔で手招きをして、自分の席の隣を指さした。僕は驚きのあまり開いた口がふさがらなかった。その声の主こそ、卒業したはずの先輩その人だった。 【シチュボ台本のご利用に際して】 ご利用の際に一報頂けると嬉しいです。 嬉しいだけなので無くとも別に構いません。 また作者名とTwitterIDの記載をお願いします。 後はもう好きにしてくれて結構です。 ご不明な点がありましたら、ご連絡ください。948文字pixiv小説作品