日蝕

※タイトルにあるとおり、小説の体をなしていない走り書きです※ 日食を見てる、キセキ時代の青峰と黄瀬。 ネタがネタなので、今日（といっても24時を回ってしまいましたが）を逃したくなくて。でも、きちんと小説に仕上げるには時間はなくて。結果的にこうなりました。 乱文ご容赦くださいませ。 【追記】 すみません、思いっきり誤字してました！「金冠」→「金環」に直しました。ああ、恥ずかしいっ///そして、タグ修正して下さった方、本当にありがとうございました！

女がドアを開けると、イルカが2匹立っていた。 どちらもスーツを着て、フォーマルな靴を履いて、手足がちゃんと生えていた。 首から下は完璧な人間だ。でも顔は完璧なイルカだった。 そんなイルカが2匹、ある女を見つめていた。とても真剣な表情で。 「我々は約1億年後の世界からやってきました」 「西暦2024年5月18日、太陽の約３分の１が突然爆発する。原因は不明。想像を超える膨大な量の電磁波が地球に降り注いだ。その電磁波の影響で人類はおろか、地球上のほとんどの生き物は死に絶えた」 「太陽は爆発させたのは貴方だ。貴方に尋ねに来た。どうやって、どうして太陽を爆発させたのか？」とイルカは女に尋ねた。 女は答える。太陽を爆発させる方法と理由を。 そこには人類を滅亡させる切ない思い出が詰まっていた。

ボツ作品その2。 設定と性癖のせいでヘリオスらしさを全く感じない仕上がりになったのでずっと封印してました。

※タイトルにあるとおり、小説の体をなしていない走り書きです※ 日食ネタ第２弾！！ 日蝕が起きたシンドリア（笑）で、アリババと白龍がわいわいしている話。 ネタがネタなので、今日（といっても24時を回ってしまいましたが）を逃したくなくて。でも、きちんと小説に仕上げるには時間はなくて。結果的にこうなりました。 乱文ご容赦くださいませ。 【追記】 すみません、思いっきり誤字してました！「金冠」→「金環」に直しました。ああ、恥ずかしいっ///

大神で金環日蝕話。以前書いたものをちょっと修正したものです。本当は続きにギャグを書いた筈なんですが、見つからなかったので此れだけ。私が住んでる所は生憎の天気で見られませんでしたorz

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19733226　これの続編です。 読んでないと多分意味が分かりづらいです、ごめんなさい。 感想もらえたら嬉しいな。