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CV:岡本信彦

30歳、エメラルドの編集者。木原ナツ、森本カナ、水嶋陽子などの担当。小野寺律とは席が隣同士。

高野政宗より年上の童顔。横澤隆史が苦手。しか好きになったことがなく、そのうえ面食い

雪名と付き合うまでは、行きずり関係を繰り返していた。雪名とは恋人関係。

高校時代

都内の学校に電車通学。背が小さく童顔なため、女子と勘違いされよく痴漢にあっていた。(その後痴漢をボコボコにする位の力は持っている)

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  • ミイラ取りがミイラになる

    校了明けのヘロヘロの木佐さんが街で偶然雪名を見かける・・・という話です。 木佐さんは相変わらずモテまくりのツンデレ天使です。 書いたものはアップしようと思ってアップしましたが読み返してみると わかりにくくてごめんなさいって感じです。 それでも、お付き合いしていただいて読んでいただいて感謝感謝の日々です。
  • 零れたミルクの見る夢は

    ――同性結婚は、ありですか?
  • かおりかおるにおい

    久しぶりの投稿が去年の今の時期と同じ雪木佐だと知ってびっくりしました!しみじみ自分は雪木佐が好きなんだな~と思いましたw これは雪名が大好きすぎて乙女な木佐さんを書きたくて書いたものです。当初は木佐さんの一人語りで終わる予定でしたが、乙女な木佐さんを私の脳内の雪名が放っておけるわけもなく自然に出てきてしまいましたwwでもほのぼの雪木佐が書けたのでよかったかなとは思います^^* 「臭い」と「匂い」ではそれぞれ意味が異なり悪いにおい・良いにおいという意味があると知り、本編ではにおいという言葉の使い方について凝ったつもりです。木佐さんにとっての「臭い」とは何か、はたまた「匂い」と思うものは何なのか感じながら読んで頂けると嬉しいです~!
  • 【雪木佐】季節は終わっても変わらないでそのままで。(雪名Ver)

    Twitterで仲良くしていただいてる春風ショウさん(http://www.pixiv.net/member.php?id=5097386)が 秋の雪木佐祭り(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=39128025)を開催していて、 「楽しそう!やりましょう」と煽ってしまった言いだしっぺの法則(*´∀`) ここは責任持って2つのお題で1つのお話にしてみましたよ! こっちは雪名くん視点で、お題:【囁かれた名前/(たったその一言なのに、な)/落日に、ならんだふたり】 木佐さんを頑張りすぎたのは否めないwww 木佐さん視点→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2949754
  • しあわせのかたまり

    今回のお話は、木佐さんの視点で書いてみました。 日常ほのぼの、雪名くんのことが大好きという木佐さんの気持ちのお話です。 木佐さん&雪名くん、とにかく可愛いふたりには幸せになってほしいですね♡ このお話の中ではふたりは一緒に暮らしていて、雪名くんは大学院に進学している設定になっています。 いいね!やブックマーク、コメントをいただき、本当にありがとうございます。 小説を書く上で、大変励みになっております。 これからもふたりの幸せなお話が書けるように、頑張ります! 表紙は、麻婆豆腐様(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=64766472)のサイトより、お借り致しました。
  • ある日、編集部にて…

    初投稿です。おかしい箇所もあると思いますが暇潰し程度にでもなれば… 高律の関係がエメ編にバレる話読みたいと思いながらも中々見つからず、なら自分で書いたらいんじゃね?とノリで書いてしまいました。 高律と言っていいかわからない感じです!そして、完結してないです!!← 力尽きた為にここで投稿させて頂きました。 続きはもし万が一、需要があるようなら書かせて頂くかもしれません。
  • 両手いっぱいに包み込んで

    久しぶりの晴天、風に揺れる白のカーテン、そして母の日。このキーワードから思いついた話です。長文駄文に加えて、途中で雪名が情緒不安定になっています(ごめんなさい)ああ、早く7巻の発売日にならないかな・・・深刻な雪木佐不足に悩まされながら、皆さんの投稿作品を読んで雪木佐補充している毎日です。本当に長いので、お暇な時に読んでいただけると幸いです。
  • シアトリカル

    今回のお話は、木佐さんの視点で書いてみました。 ふたりのほのぼのデートのお話になります。 恥ずかしいけれど、大好きな人とのデートは幸せいっぱいなんでしょうね。 このお話の中では雪名くんは大学院に進学していて、ふたりは一緒に暮らしている設定になっています。 いつも評価やブックマーク、フォロー、コメントをいただき、ありがとうございます。 小説を書く上で、大変励みになっております。 これからもふたりの幸せなお話が書けるように、頑張ります! 表紙は、ツキヤマ様(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=59836341)のサイトより、お借り致しました。
  • 世界一初恋

    これぞ、職人技1

    今年も残りわずか。年末年始と、年賀状にまつわる話です。雪名は新年の挨拶とかメールで済ませていそうですが、人生の先輩の木佐に、真の新年の挨拶とやらを説いてもらいましたw いつになく長くて読みづらくなっているので、ご注意くださいw それと、今年は世界一初恋に出会えて最高の年でした!来年からは原作漫画と、ここ、PIXIVの場でキュンキュンしたいと思いますw それではよいお年を^^ →→→初詣までの数時間、タグつけて下さった方ありがとうございます!早速、その数時間の詳細を書いたやつupしたので、興味のある方は、ぜひそちらにも足をお運びください^^
  • 沼 1

    【※R-18ではありませんが、モブ×木佐を匂わせる表現があります。苦手な方はご注意ください。雪木佐は大前提ですが、この話は雪名と木佐さんが互いに名刺交換する前の、他人同士の時期の話です】 ■木佐さんが、雪名を想像しながら一人エッチする話・「木佐さんも、俺を想像して一人でしたことありますか?」って雪名に聞かれちゃう話を書こうと思っていたのに、どうしてこうなった。 ■「好きになったのは、お前が初めて」という木佐さんの台詞は、「顔が好みの相手の、身体も心も全てが好きになったのが初めて」という意味ですよね。だから木佐さんの中で「初恋」の定義は、「顔が好みの相手の、身体も心も全てをひっくるめて全部全部好きになった恋」であるのだと思います。雪名は、「自分から必死になって愛を伝えたくなる恋」かな。雪名の過去経験を想像するに、自分から告白とかは無かったんじゃないかな~って想像しています。来る者拒まず去る者追わずの精神。「雪名から」木佐さんへの何かというのは、雪名の「初めて」なんですね。ナニソレKAWAII。 ■続きます。
  • 能力者パロ

    一枚のハンカチ Ⅰ

    お久しぶりの能力者ネタです。 ネタだけが溜まっていき書けてなかったのですがこれからはちょいちょい書き出していこうと思います!!よろしければ見てやってください! 今回は一応木佐さん編的なイメージで書いてますっ! 設定はこちらから→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7306717
  • 小ネタ集(?)~木佐翔太の場合~

    短編集です!え?長編なんか書いたことあるのか? 細かいことは気にしない、気にしないww ほとんどがギャグになると思われます。 良ければどうぞww
  • 君はかわいい僕のアイドル

    サイトから転載。コメント派生ネタでした。木佐さんがA○Bコスしたら、それはそれは可愛いと思うんです、と私の中の雪名が真顔で言うので色々足してみました。木佐さんが女装しておりますので苦手な方はご注意ください。EHB48(エメ編部48)はいつ結成するんですか。
  • mission(律っちゃんを救え!)

    mission(律っちゃんを救え!)2

    律ちゃんに幼馴染の婚約者がいた事は、必然だったと思うんです。
  • for you

    今回のお話は、雪名くん視点で書いてみました。 ふたりで過ごす初めてのお正月のお話ですが、穏やかな時間ばかりではなく、嵐がやってきたりもするわけで…。 このお話の中ではふたりは一緒に暮らしていて、雪名くんは大学院に進学している設定になっています。 いいね!やブックマーク、コメントをいただき、本当にありがとうございます。 小説を書く上で、大変励みになっております。 拙いお話ばかりですが、いつもお読みいただき、嬉しく思っております。 ゆっくりペースの更新で申し訳ありませんが、これからも木佐さん&雪名くんのふたりの幸せなお話をUPしていきたいです。 表紙は、湯弐様(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66842923)のサイトより、お借り致しました。
  • なんてことない日常の

    小野寺、髪を切る。

    高野さん目線でのほほんな日常を書いてみました。 高野さんだって色々考えてるんだろうなと思いながら書きましたが、なんだか変態っぽくなっちゃった気がしています…。
  • 散歩道

    今回は、雪名くん視点でお話を書いてみました。 ふたりの何気ない日常の一コマですが、少しでもお楽しみいただければ嬉しいです。 コンビニは新商品や季節限定モノがたくさんあるので、いつも目移りしてしまいます。 このお話の中で雪名くんは、大学院に進学していて、木佐さんと一緒に暮らしている設定になっています。 いつも評価やブックマーク、コメントをいただき、本当にありがとうございます。 小説を書く上で、大変励みになっております。 これからもふたりの幸せなお話が書けるように、頑張ります! 表紙は、湯弐様(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=48938660)のサイトより、お借り致しました。
  • 【世界一初恋】いいこにしてたんで、ご褒美ください【腐向け】

    ■雪名と幼女の組み合わせの破壊力に禿げ萌えしたので考えてみました。■タイトルはクリスマス意識しましたが内容は一切関係ない日常話です。■前作への評価・ブクマありがとうございました。おかげさまでデイリー95位でした。ランク入るの嬉しい。もっと頑張る。

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木佐翔太
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木佐翔太
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