村塾

「鬼燈（九）」の続きです。引き続き過去編です。今回で終わらせるつもりが更に長くなった不思議。というわけでもう少し過去話にお付き合いください。今回も高銀要素強めですのでご注意ください。／閲覧、評価誠にありがとうございます。細かな表現をあれこれと修正致しました。主に先生の部分。先生…先生大好きだけどほんと難しくて泣きそうです。内容に大きく変わりはありません。／ブクマありがとうございます～！早く続きを上げて本編に戻らねば目標までに完結しない…！頑張らねば…！

迷子はいずこに。 前半子高子銀、後半銀時＋神楽です。

「鬼燈（二）」の続きです。今回はちょっと短めです。ようやく物語が動いて来た、か…な？相変わらずちまちま進行ですみません。長い文章書くの実は苦手なんです。でもヅラがやっと書けて嬉しかった。天然さんは書くのが難しいですが、楽しいです。／閲覧、評価、お気に入り誠にありがとうございます。身に余る光栄に毎度ふるえます。／コメントありがとうございますー！うあああ！毎度我ながら気持ち悪いぐらい構成や表現に心血を注いでいるので、そんな風に言って頂けてもう感無量です（涙）。

「247勝246敗……俺の勝ちだ」村塾時代短編です。アニ銀の、あの、破壊力がすごくてですね。ちょっともう動揺が止まらないわけでして。つまりこういうことでよろしいでしょうか。本編のシリアスに至っては脳内処理が間に合いませんで未だ言葉が出てこないのですが、とりあえず超気合い入れて頑張ってくださったアニメスタッフと声優の皆様本当にありがとうございました。

妄想爆発。・・・後悔はしてない。 村塾時代、もしも。もしも、高杉君が松陽先生の家に泊まる事になってしまったら。 小さい頃の高杉君と銀時君、どんなだったかなぁ。

出来れば先に「縁の糸のはじまりの話」を読んで下さい。

イベントで無配した小話、銀魂深夜の即興小説45分1本勝負に投稿した高桂小話等7篇をまとめてみました。 仔高桂多め。 時系列バラバラ、駄文ばかりです。 最後だけ村塾トリオ。 本誌ネタバレも多いので、コミックス派の方はご注意下さい。

夏コミ新刊の銀さん中心万事屋・村塾本です。12か月に纏わる村塾12篇のうち、サンプルその１です。その２→ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2628849 万事屋サイドのサンプルは後日泉さん（http://www.pixiv.net/member.php?id=2730304）のところでアップ予定。 【Days.】文庫FCカバー/P244/900円 万事屋と村塾の1年間をそれぞれの月に纏わる12篇で綴った全24篇の短編連作本。カップリング要素なし、愛すべき日常を描いたひたすらに平和な話たち。 リバーシブル仕様。表・裏どちらの表紙からも読み進めることが出来ます。 ◆書いた人 万事屋サイド：泉さん（http://www.pixiv.net/member.php?id=2730304） 村塾サイド：ヨル（http://www.pixiv.net/member.php?id=3494957） カバー絵：キノ子さん（http://www.pixiv.net/member.php?id=397346） ※8/26追記：泉さんの方で通販始まっておりました！　詳細は下記でどぞ！http://1ti59nyuu.blog90.fc2.com/blog-entry-10.html

タイトル嘘つきました。結末悩んで結果風邪ネタです。なので章タイトルとかも名残でそんな感じですが、一応プロットとか初めてやったんだからね！脳内で楽しいアニメーション流れてた前回と違ってコツコツ頑張ったのよ！ちょっと、アンタなんかのためじゃ……勘違いしないでよね！私が読みたくて書いただけなんだからね！ はい、ツンデレの銀さん書きたいからツンデレの気持ちになってみました。

村塾の幼少時代の話です。お金儲けする三人が女装する話。竜笛と三味線のコラボは完全なる妄想です。妄想と捏造がひどいのでツッコミ所が沢山ですが、温かい目で見てくださると嬉しいです。 サイトの方で連載をしている話を完結するためにピクシブにて更新します。続編では銀高前提の高杉に懸想する少年の話になります。

主に 高杉桂←銀時 銀時はあの二人に対して 好き❤️ていうより は？？なんで今日いないの？は？むかつくんだけど‥てそわそわするタイプだと思ってます

時期的には松陽先生が連れていかれてしまう１年ぐらい前という事にしてます。 村塾に連れてこられた時より少し大きくなって、大体の言葉の意味とかが分かってきているけど恋とかには鈍感な仔銀ちゃんと銀時くん大好きすぎて勢いで告白してしまった仔高杉くんのお話しです。松陽先生も少し出てきます。 スキキライを聞いていたら、村塾時代の高銀で書きたい！と思って書きだしたんですが、なんかよく分からない話になってしまった気がします・・ ちょっとでも楽しんでいただけたら幸いです・・

吉田松陰曰く、 「今日死を決するの安心は四時の循環に於て得る所あり。蓋し彼の禾稼を見るに、春に種し、夏に苗し、秋に苅し、冬に蔵す」 坂田のこれまでの生き様を四季に例えるならば、どうだろうと考えた答の一つです。 吉田の言葉を引用するに相応しいとはいえない稚拙な出来では有りますが、いつかまた再考したいテーマです。

村塾時代のお話です。タイトルはあまり気にしないでください。初書きなので、グダグダ感がありますが…本当に駄文で申し訳ありませんと土下座したくなります。幼少期は書きやすいので、また書けたら書こうと思います 追記 2021年1月20日。微修正しました

初投稿です。お目汚し失礼します。 アニメ烙陽篇の桂さんの「お前たちと共に笑おう、お前たちと共に泣こう」に改めて頭がパーンとなりました。村塾に一緒に泣いてほしかった。 今の本誌の戦いの少し未来という設定です。虚さんとの戦いを捏造していますのでご注意ください。腐向けではありませんが村塾３人の距離が近いです。 なんかの廃ビルの屋上だと思ってください。あと、辰馬がちょっとしか出てこないのは土佐弁がわからないからです。辰馬大好きです。辰馬ごめん。 以下攘夷組に関するどうでもいい語りです。アニメージュとＣＵＴのネタバレが含まれます。個人の主観が多分に含まれますのでご注意ください。 ＣＵＴ３月号で攘夷組が「地獄の友」と称されていたのにはもう、なんか、完全同意と言わざるを得ませんでした。そうなんです、あいつらは、「地獄を共にすることができる友」だと思うんです…！例えば銀さんはめちゃくちゃぱちぐらと真選組を信頼してるし、護り護られって関係がちゃんと築かれているんですが、地獄に連れていけるかと言われたら答えはノーだと思うんです。気に入ってて、信頼してて、心から幸せを願っているからこそ、ほんとうの死地には連れていけないイメージ。でも、攘夷組、特に幼馴染の二人に関しては、もうそんなの通り過ぎちゃったというか、もう酸いも甘いも全部かみ分けちゃって、特に何も言うことはないし感じてもないけど、こいつがちょっとやそっとのことじゃ死ぬわけがないという無条件の信頼があって、地獄でもなんでも一緒に巡れるような、そんな関係なんじゃないかなあと夢見ています。アニメージュで監督もおっしゃっていましたが、そんな友達なかなかいませんし、ほんとうにかけがえのない存在なんだと思います。でも帰る場所が同じわけではない。わたしは攘夷クラスタなのでできればもっと仲良くしてほしいなあとも思うのですが、やっぱり隣で一緒に生きていく、というようなことになるともう彼らじゃないような気がして、でもやっぱり悲しくて、一人もだえる日々です… なんかぐだぐだになってしまいましたが、とにかく彼らの不器用で、素直じゃなくて、めんどくさくて、どうしようもない関係が大変いとおしいです。この気持ちが一ミリでも伝われば幸いです。 アニメ毎週心臓がつぶれそうです。攘夷組が幸せになる未来を切に願っています… (3/1追記)閲覧、評価、ブクマありがとうございます！！思ったよりもたくさんの方に読んでいただけてるようでとっても嬉しいです！！ (3/19追記)あばばばばばば憧れのタグが…！！恐れ多いです身に余る光栄ですほんとうにありがとうございます…！！

「鬼燈（三）」の続きです。今回高杉さんと桂さんの会話ばっかりです～。まだまだ…まだまだ。相変わらず捏造激しいのでご注意ください。引き続きほんのり高銀風味でお届け致します。／閲覧、評価、ブックマーク、お気に入り誠にありがとうございます。拙い話ですが喜んでくださっている方がいて本当に嬉しいです。細かな表現を一部修正致しました。内容に変わりはありません。／一文だけ加筆しました、が…あってもなくても同じだったかもしれません。／コメントありがとうございます！ほんとに何とありがたいことか…（涙）。お気をつけて！

性的表現が出てきますが 年齢制限をかけるレベルかが解りません。 ひょっとしたら今後の展開で シリーズ全部に年齢制限をかけるかもしれません

このお話は、フォロワーさんにCPと台詞をリクエストして小説を書くということで作った作品です。 お題のCPは松朧で、台詞は「先生には内緒だぞ」です。 松朧沼初心者ですので、生暖かい目で読んで頂けるとありがたいです。 注：このお話はIF村塾です。松下村塾に一番弟子の朧がいます。 高杉と桂と信女も一緒に暮らしています。信女は骸では無く信女名称です。 松朧ですが、先生が登場するのはラスト近くです、すみません。 こんな感じでも大体OKってお方様、お楽しみいただけると嬉しいです。 表紙は簡単表紙メーカー様を利用させて頂きました。https://sscard.monokakitools.net/covermaker.html

531訓のネタバレネタです。 本誌展開の合間になります。ご注意ください。 これまで書いているのも単なるネタなんですが、今回は更にネタ度が高いです。あの展開で、こんな余裕ねーだろ、とかあれこれ思うのですが、……ネタだから、と楽しんでいただければ幸いです。 そして、また、タグに困るという……（笑）。どうなんですかね？皆さんどうやってタグ決めてるのかなあ……これ、近藤さんとか、松平さんとか入れるべきなのかな、とか迷うのもひとつですが、銀桂タグがね、一番迷います！書いている心意気は相変わらず超銀桂なんだけど、冷静になってみると、アレ？ってね。 「銀桂？」とか、「もしかして、銀桂」とか、「銀桂、かもしれない」っていう感じじゃないかな、と思いつつ、やっぱり心意気で銀桂を入れさせてもらいます。詐欺になっていたら、すいません！！！

前回投稿分の続き…とゆーわけではありませんが、松陽先生と仔銀妄想が止まらなくなったので…(｡-_-｡)タイトル通り、本当に何もない日常のひとコマです。本文中の設定はすべてわたくしの妄想の産物ですのでご注意くださいm(_ _)m