東京靴流通センター

とうきょうくつりゅうつうせんたー

株式会社チヨダが展開する靴の量販店。

概要

かつては「おもちゃのハローマック」だった店舗を居抜きして作られたところが多い。(どちらも株式会社チヨダが運営)

主に郊外に立地するロードサイドで、建物面積が約130坪前後の大型店舗であることが多い。

ちなみに、国道沿いなどにチェーン店が並ぶ「ロードサイド型店舗」という言葉を最初に言ったのは1980年代のチヨダの社長、舟橋政男氏とされている。

基本的に短期間での使い捨て前提の廉価品が置かれている。値段と品質のバランスを消費者自身が判断して買うしかないだろう。