柱谷小五郎

佳奈が小五郎の性欲の捌け口にされるお話です。 とは言っても本番描写は一切なく、ほぼ会話劇です。エロはレズ物以外書かないので。 本来ならこのような系統の話は書かない主義なのですが、佳奈と小五郎のこういった会話をふと書いてみたくなり誘惑に負けました。話を成立させるためにゲイの小五郎が変な設定に（汗 夢オチにしようか非常に迷いましたが、結局そのままにしました。 アニメではラストのほうでOPが変わったり超ダイジェストになったりして残念でしたが、佳奈はアニメでめちゃくちゃ可愛くなっていたと思います。出来ることなら動けるようになった佳奈もアニメで見てみたかったですね。