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極黒のブリュンヒルデ

ごくこくのぶりゅんひるで

極黒のブリュンヒルデとは、岡本倫による漫画作品である。
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概要

集英社の漫画雑誌「週刊ヤングジャンプ」にて、2012年9号から2016年18号まで連載されていた漫画作品。作者は岡本倫。スポーツ漫画であった前作『ノノノノ』とは打って変わって『エルフェンリート』のようなダーク系SF作品に回帰している。
今回も読めない展開とグロ要素、強烈なキャラクター造形、そして女の子の可愛さは健在である(要するにいつもの岡本漫画)。

2014年にアニメ化され4月から6月にかけてTOKYOMX中京テレビ読売テレビAT-XおよびBS11で放送された。
また同年秋クールには読売新聞社系の非地上波テレビ局の日テレプラス(CS)とBS日テレ(BS)でも放送されている。監督は今泉賢一、シリーズ構成北島行徳、キャラクターデザインは烏宏明、アニメーション制作はARMS
アニメの舞台背景として松本市を中心とした長野県内の風景が主に使われている。

あらすじ

幼少期に喪った幼馴染み「クロネコ」を忘れられない少年・村上良太。
彼の前に突如現れた「魔法使い」の少女黒羽寧子。
彼女との出会いにより、彼は「魔法使い」の少女達を巡る戦いや陰謀に巻き込まれて行く。

主要登場人物

村上良太
CV:逢坂良太 / 佐藤利奈 (幼少期)
本編の主人公。幼少期によく遊んでいた幼馴染み「クロネコ」を忘れられないが、何故か彼女の本名を覚えていない。寧子ら「魔法使い」の少女達と出会い、彼女らを人目につかないよう隠したり協力したりすることになる。優れた記憶力を持っている。

黒羽寧子 (くろは ねこ)
CV:種田梨沙
良太の幼馴染み「クロネコ」に酷似した少女だが、本人は否定している。
研究所を脱走してきた魔法使いで、能力は自らの周辺に力を伝えて大きな物体をも一瞬で破壊するもの。ただし使用する度に記憶が欠落する。

橘佳奈 (たちばな かな)
CV:洲崎綾
寧子と共に逃げてきた「魔法使い」の少女で能力は予知。実験材料にされ続けた影響のため、普段は寝たきりでキーボード付きの機械を通してしか会話できないが、結構毒舌。ハーネストの一番上にある非常ボタンを押すことで動けるようになるが、その代わり予知能力が使えなくなる。

カズミ=シュリーレンツァウアー
CV:M・A・O
研究所を脱走してきた「魔法使い」の少女。能力は素因数分解を瞬時に計算することが可能でセキュリティ解除などあらゆるパソコンを遠隔操作できること。

鷹鳥小鳥
CV:田所あずさ
寧子達とは別ルートで逃げていた「魔法使い」の少女だが、後にカズミと同じ日に転校してきたためメインキャラクター達と行動をともにする。能力は「転位」。

本作の用語

  • 魔法使い:投薬や改造などにより特殊能力を持った者。その存在は極秘とされ、知った一般人も殺される。とある研究所で管理されていたが、寧子を始めとした20人以上が脱走している。「鎮死剤」を1日1回飲まなければ死ぬ。鎮死剤は特定のメーカーで極秘に作られており、コピー製造にもかなりの時間がかかる。
  • ハーネスト:魔法使いの首の後ろについたボタン。左下の「イジェクトボタン」を強く押すと、直後に体がドロドロにとけて死ぬ

関連タグ

2014年春アニメ 週刊ヤングジャンプ 漫画 岡本倫

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