ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

人物

桃太郎機関に所属する壮年の男性で四季が作中最初に遭遇した桃太郎でもある。四季の育ての親である一ノ瀬剛志(旧姓「桃瓦」)の後輩にあたる。


17年前、剛志が四季を鬼と分かっていて引き取った事に不安を抱き、改めて四季を排除する為に二人を襲う。


桃太郎としての道を捨ててまで四季を育て上げた剛志を最後まで分かろうとせずに彼との死闘の末にとどめを刺そうとしたが、鬼としての力が覚醒した四季によって顔の大半に火傷を負い、さらに左腕を失い、それでも四季を殺そうとしたが、かすかに意識があった剛志に重傷を負わされる。


そして剛志に対して、「あの鬼を見て先輩の判断は正しかったと言えますか…?」と言い残し、撤退した。なお、剛志はこの問いに対して「幸せにはなれたぜ…」と返答した。


その後、左腕に義手を取り付け、部下たちに四季が鬼神の子である事を忠告する。


関連タグ

桃源暗鬼 桃太郎機関

関連記事

親記事

桃太郎機関 ももたろうきかん

兄弟記事

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました