桃山莉子

ももやまりこ

『30歳まで童貞でいたら魔法少女になりました』の主役の少女。

概要

元30歳童貞現13歳の女の子。

男の時の名は本宮コウ

ポポル曰く『特別容姿が悪かったわけでもなく、自分からガッつくとカッコ悪いと常に受け身で無駄なプライドで風欲などへ行くのは頑なり嫌がり、自分を好いてくれる女性と出会わないのかと環境を嘆く毎日と言うとてつもない逸材』

なぜか他の魔法少女達と違い、男の時の記憶を持っており、理由は現在進行で不明。

元から女の子らしい感じがあった様で、男言葉だが違和感なく女の子として過ごしている。

家事万能で料理も大得意で色んな人への気遣いも出来ている。

家族は父は幼少期に離婚しており母は死別している。

母の事は大事に思っていて命日にはお参りに行っている。

可愛い動物に目がなく、ボールアニマルのコロを凄く可愛がっている。

魔法は回復魔法で重い怪我もすぐさま治す程の効果を持っている。

補助魔法も防御系を使えるがそれ以外はからっきしである。

ダーク☆エルドラドの幹部の１人『処女厨のズヴェンダ』とは男の時の親友で互いに変わった姿になっていたので当初は分からなかったが後に互いに相手の事を察する。

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