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概要

春野サクラが使用する体術の一つ。

一見すると単なる怪力によるパンチにしか見えないが、これは腕力だけでなく彼女の持つ医療忍術を会得するために必要不可欠な超微細のチャクラコントロールがあってこそ成せる技である。

仕組みとしては、体内で瞬時に練り上げた最大級のチャクラを一瞬で拳に集結させ、それを打ち込むことで拳打による衝撃と共に標的の隅々にまでチャクラが駆け巡って伝達され大ダメージを与えることができるのである。

そのため、理屈ではどれほど強度が高いものであってもチャクラが伝わりさえすれば破壊できる。当然だが与えるダメージはチャクラ量が多ければ多いほど上がり、更に極めれば指先に集めることもできる。

名称は、拳打を浴びた地面が上述した仕組みにより、衝撃で花弁(あるいは桜吹雪か)のように微細に粉砕されて舞い散る様から名付けられたという。

百豪の術を会得した後にはその影響で身体能力が大幅に跳ね上がったため、チャクラコントロールを要さずとも使用可能になった。

サクラの娘であるうちはサラダもこの体術を会得しているが、彼女は医療忍術が不得手でサクラほど緻密にはチャクラコントロールができないため、サクラほど威力は高くなく(それでも並みの相手なら一撃でノックアウトできるが)、そのため写輪眼による見切りと併用して補っている面がある。

余談

名前の由来は、おそらく競馬重賞レースの一つ「桜花賞」から。

関連タグ

NARUTO 忍術 春野サクラ