大神涼子を好いており、元々細身の女が好みである事が言及されている。
キャラクター
辺境地で育った事が災いし、他人を目の前にすると途端に自信を無くし臆病になってしまう。極度の視線恐怖症とされる。
しかし周囲に自分以外の人間が居ない状況下では口調も態度も勇猛で男らしいものとなり、忘れられがちだがこっちが彼の素の人格である。
装備品
猟師の名を冠するだけに射撃の名手だが、日本なので実銃の使用は不自然と考えた作者が彼に持たせたのがこのスリングショット。
彼自身の道徳心や倫理観から人を殺める事は無いが、それでも悪漢を黙らせるのには十分過ぎる性能である。